感情タグBEST3
母親であれば素直に同感できる
簡単に言えば育児を綴った作品です。ただ、この本の内容は実際に母親として育児の大変さを経験している人にとってはとても同情してしまう、日常生活の「あるある」が含まれており、女性読者にはもちろん、男性読者にとっても「母親は大変なのだな」と感じると思います。
イラストが面白い!
妊娠、出産、育児の大変さユーモラスに描いています。実際に体験していない私は、ただ笑うだけだけど経験者はどんな感想を持つのかな?
とにかく絵が好き。
匿名
タイトルのインパクト
タイトルが「なんだこの作品は」にしかならん。
誰に謝って欲しいのか、そういうプログラムを遺伝子に組み込んだ神的な存在にか。
やたら負担のかかる出産や、泣くばかりの赤子。
なんかもう、人間の子孫の残し方って色々めんどくせえ。
母親業って大変!
子どもが欲しいと思えないままアラフォーに突入してしまった私が読んでもとても面白かったです。母親業やってるの偉い!凄い!と作者を尊敬しましたが、それでも私はやっぱり子ども欲しいとは思えなかったです…。