感情タグBEST3
泣きました
難病を克服した息子君の強さ。支え続けた家族の強さ。1番は作者さんの母としての強さを見せていただきました。私も2児の母ですが、長女が髄膜炎で入院した時、本当に心配で眠れませんでした。それを思うと息子君の病気と向き合っている時間の長さや苦しみが痛いほど伝わってきます。現在は元気に成長しているからこそ「生きる」強さを感じられる作品だと思います。涙なしでは読むことができませんでした。元気に成長している姿を、また拝見出来たらと思います。娘ちゃんの今後も気になります。とても良いお医者さんになってくれると思います。
これは泣いちゃう
同じ子供を持つ親として涙が出ちゃう。
家も同じ病気ではないけど、赤ちゃんの時に子供が入院していたから、思い出してしまいます。
泣きながら読みました
自分にも子供がおり、もし同じような立場にたったら…と思うと涙が止まりませんでした。
お母さんの育児をしながらも仕事を大事にしたい気持ちと、周りに頼りたくても頼れない思い、すごく共感しました。
自分も今ある幸せを大事にしていこうと思います。
すごくわかる
去年主人が心筋梗塞で倒れたときのことを思い出しました。家族が死んでしまうかもしれない状況を目の前にしたとき、作中で言われていたように本当ににフワフワした感覚になりました。そして毎日生きていけることが奇跡で、何気ない日常がどんなに幸せなことなのか痛感しました。主人が助かったときにはこの世の全てに感謝したくて堪らなくなりました。このマンガを読んだ方はどうか毎日を大切に過ごして欲しいと思います。