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おしゃれの法則が簡単に分かりやすく書いてあります。ファッションにそこまで興味はないけど、自分を綺麗に見せたい、見た目でマイナスにはなりたくないと思う方にもおすすめです。
また、私はこの本を通して自分の未来への時間の使い方や目標までの行動の仕方など、ファッションを通して、将来への大事な事を学べたと思います。
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夢中になってすぐに読んだ本
本当に面白かった
MBさんみたいにおしゃれになりたい、見た目を変えてイキイキと生きたい
こんな風になりたいパワーが溢れてくる本
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洋服/ファッションを入口/題材にしていますが、後半は完全に仕事論と人生論でした。男性と女性ではやはり少しだけ違うところがありますが、男性は少し頑張れば物凄く抜きんでることが確かにできますね。
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MBさんの自己啓発本。この人の考え方に共感できることが多々あったから、発売前から気になってた。主にターゲット層は男性だと思うけど、構わずに読んだ
前半はMBメソッドのおさらい。既出内容多めだけど復習になった。後半は自己啓発な内容。よくある自己啓発本とは違って難しい言葉で書いてなくてわかりやすかった
自分は絶賛就活中だから自己分析しているが、「自分の好きなことと社会が求めることが一致した時にビジネスになる」的なことが言葉が心に残った
個人的に「おわりに」が感動した。人生の中で苦しいことがあったりどん底に落ちても幸せをつかめるんだなぁと感じた。よかったねMBさん、と思った(笑)
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この本はnonoさんのレヴューを見て、面白そうだなぁと思い手に取りました!
この本は、ファションをおしゃれに見せる方法を方程式にして、ファションに興味のない人でも簡単にオシャレになれる法則をわかりやすく書いてある本です。
そして、おしゃれになることによって精神的にも向上し、恋愛や仕事にも影響を与えることを著者自身が実践して、その実体験に基づいて書いているので説得力があり、わかりやすいのでファション初心者にはすごく役に立つのではないかと思います。
自分自身は、中学生くらいから服が好きになり、
古着からアヴァンギャルド、ハイブランド、ファストファッションまであらゆる服を30年着続けできたベテランの服バカです…(唯一の趣味です)
なので、この本が自分にさんこうになるというよりも、この著者の考え方、メソッドには共感できるし、自分がファションの方程式からずれてはなかったんだと確認できたのは良かったです。
この本にも書いてありますが、おしゃれをすると気分も上がるし、自然と外に出かけたくなります
他人に褒められると単純に嬉しいし、ファション誌にスナップを撮られると、悪い気はしないし、自信にもなります。
逆にあんまり納得のいかない格好で出かけた時の気分の悪さ(靴下が気に入らなくて途中で買い替えたこともあります)
あと、出かけ先で服が被ったり、バックが被ったりすると絶望的な気分になってすぐいえにかえりたくなります…
服バカの人に共感してもらえると嬉しいです
ファッションに興味のない方が、この本を読んで少しでも服を着る楽しさを理解してもらえると、
著者と同じく、服バカの私も嬉しいです!
みなさんも是非、幸服になってもらいたいと思っています。
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たかが見かけ、外見というなかれ、日常の成功体験は大きな自信につながるのだなぁと実感した次第。圧倒的説得力。
漫画の「服を着るならこんなふうに」と似ているなぁと思ったら、原作担当してた。納得である。
女性版があったら欲しい。
Posted by ブクログ
ファッションを自己啓発の手段として提唱する著者により、対話型の物語が書かれている本。
前半~中盤でお洒落な着こなしを行うための具体的な理論(IYA云々)が書かれている。後半はザ・自己啓発本という感じで、「~な考え方は大事、この考え方はファッションにも言えることで~」というパターンが多かった。
「相手の視点を意識する」「差別化を意識する」とかはファッションに勿論のこと、色んな場面で意識すべきことだと感じた。
自分のユニークさは周りから見て、また、主観的に見て、どこにあって、どこに作ることができるのだろうか。
Posted by ブクログ
私はMB氏の本に出会う前からファッションに興味を持ち、雑誌等で独自にファッション力を磨いていた。
そしてMB氏の提唱するファッションも良いと思うし、彼の「最速でオシャレに見せる方法」も大変勉強になったし、参考にしている。
確かに外見に関しての自信はついたし、オシャレと言われるようにもなった。
これは事実だ。
しかし、内面に対する自信はオシャレによる影響はほぼない。
現在も人と話すのはとても億劫だし、それが対女性となると尚更だ。
別に出会いもないし、過去に見た目でモテモテになる訳ではない。
内面や恋愛に関する自信は、服ではほとんどないと思われる。
少なくとも私はそうだった。