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第一弾!(^^)小学生の頃から慣れ親しんだ雑草達、外国からの子も結構居たのね(^^;)そして適当な名前で呼んでた(--;)蜜の美味しいヤツとか、毒の花とか…
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背景がスミっていうのがいいよね
今までにない図鑑感(^^)サイズも変形でカワイイ
大野八生さんのイラストも良いです!
それにしても花のフォルムってどうして
可愛いとか美しいとか感じるんだろう
道草でついしゃがみ込んで観察して
時間がかかってしまいそう
中には残念なネーミングの花もあって興味深いですね
多田先生さすがです
小さな草花を紹介してくださってありがとうございます
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ある日、溝の中に咲いているピンク色の玉のような花を見つけた子どもが、これ何?と私に聞きました。
なんだろうね?なんかの花だね、雑草かな?と答えましたが、雑草ってなんだ?一括りに雑草って言って私は納得してるけど、名もなき花ではないでしょう、こういうのを調べている図鑑みたいなのないかな、で探し当てた図鑑です。
ありがとうございました、ありました。
タデ科の植物でヒメツルソバという花でした。
写真も載っていて、これだよー!と子供に見せてキャッキャ言うのがとても楽しかったです。
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小さな雑草の花々の何と神秘的なこと!
自然の造形の凄さに驚いてしまう一冊だ。
図鑑なので、自分の使い方としては、最初からこまごまと読み進めたりはしない。道を歩いていて目に入ってきた小さな花々たちの写真を撮って、後で図鑑を眺めながら何という花なのか確認する。図鑑の中に同じ花を見つけたときの喜びといったら、子供時代に戻ったみたいで、これがまたうれしい。
この本の中に虎杖という花を見つけた。呪術廻戦のいたどりと同じ字だ。そうか、虎杖ってこの草と同じ名前だったんだ。
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愛しき雑草たち。でも小さすぎて、なかなかその場では観察しきれず、家に帰ってから、携帯で撮った写真を引き伸ばして、やっとそこで、その完璧な美しさが分かって、うっとりしていました。
が、この本は素晴らしい!!その花たちがページいっぱいに拡大されていて、涙が出るほど嬉しく、一日中見ていても楽しくて、新たな発見があって飽きません。一緒に長い時間を過ごせる、とても幸せな気持ちにしてくれる本です。誕生日のプレゼントに贈ってくれた朋友にも感謝!
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花の図鑑です。
現在、孫娘のお相手で近所の公園を散歩するのが日課です。そこでこの図鑑で咲いていた花の名前を調べて合点しています。道端に咲く黄色い花びらをつけた花は、みんなタンポポに似ているのですが、細かい点で違っていて名前があります。よく見る花はタンポポではなくブタナと言う名前でした。豚のサラダというフランス語を直訳したのでこんな名前だとか…
雑草と言うなかれ!つぶさに観察すると本当に美しい可愛い花たちです。
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黒をバックに拡大された花が素晴らしくきれいで、草全体の写真もさりげなく添えられているデザインが秀逸。図鑑を超えた美術書と呼ぶのがふさわしい。
庭いじりの傍ら、雑草を殲滅してきたこれまでだったが、こんなにも可憐で美しい花々を愛でる機会を逃していたとは… これからは適度に間引きしながら庭づくりのアクセントにしよう。
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よく見かける雑草たちをかわいいなあと思っていても、名前も知らないままだったりする。そんな雑草に注目した本。拡大するとこんな風になっていたのかと驚きと感動があった。続編も是非読みたい。
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小学生の頃、植物図鑑を毎日のように眺めていた私。植物好きの父の影響もあり、植物を外で観るのが、今でも大好きです。
雑草の小さい花もよく観察していたつもりでしたが、この本の写真には驚き!隅々までくっきりはっきり、まぁ何と美しいこと!こんなふうになっていたのね!と感動しました。
毎日の散歩での雑草観察が、ますます好きになりそうです。ケータイのカメラにマクロレンズ付けてみたいです。
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雑草もそれなりに好きなので、それなりに見てはきたが、ここまでの「美しさ」があったとは!
改めて今、見直しているが、いくつかその名前を挙げてみたい。
ヤブジラミ、ヨウシュヤマゴホウ、ハコベ、ユキノシタ、オオイヌノフグリ(これは見慣れているるハズだったが、倍率高いとイメージは全く変わってくる!)、ヘクソカズラ(これは匂いが強烈なので、じっくり見てなかった。が、これもアップで見るととても美しい!)、イヌタデ、ヌスビトハギ、ニワゼキショウ(これは実物大でも綺麗で、好きな花の一つ)、ネジバナ(実物大でもアップでも、お見事な美しさ!)
ルーペを使って、雑草の花も楽しみたい。
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深度合成という手法で撮影された、雑草の花の図鑑。
白・赤と、色別に紹介、基本的な情報は簡潔。
目立つのは、和名と大写しの花。実物大の写真もある。
雑草は庭の大切な脇役・・・そんな彼らがこの本では主役です。
よく見て!こんなに美しいのよって、雑草が主張しています。
まさに自然の造形美で、生命の瑞々しさまで感じます。
花ごとの解説やあちこちにちりばめられたコラムも楽しい(^^♪
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美しい写真です。
黒いページに、色ごとに分かれて花がに載せてある。
小さいから、見落としていた身近な草花。
ぎゅっと命が詰まっているよ、
そんなメッセージを受け取った気分drす。
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名前も知らなかった雑草にこんな素敵な名前や花があったなんてという驚きがあります。庭に生えていると親の仇のように抜いてしまいますが、この本で見るとなんか可愛い。でも庭で見つけたらまた問答無用で抜いちゃうんだろうなぁ(笑)
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普段、何気なく通り過ぎている道端の植物に、こんな美しい世界が秘められていたことを知った。東急ハンズで買ったルーペが現在活躍中。
(ただし、怪しい人と間違われないよう気をつけないと……)
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タイトル通り雑草が美しく撮られている、だけなのだが、ビジュアルの魅力で楽しませてくれる。名もなき雑草も野草と呼びたくなり、道端であーこいつは確か。。。と言ってみたくなる一冊。
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癒されようと思って開くが、花の色順で並んでいるのが気に入らない。しかも始まりから黄色→白。地味だ…。表紙のように、野原のように、可憐な小花たちが無秩序に並んでいる様を見たいのに、同じ色ばかり続くので視覚的に飽きる。
本当に図鑑として使う物なんだろう。色で検索しやすいように。
でも図鑑ならNEOの「花」とかの方が役に立つんだよな。この本は掲載数も少ないし。私はこの本は写真集のように楽しみたいのに。