感情タグBEST3
画眉丸!奥さんと会えてよかった〜!
最後まで全滅で終わるのかとヒヤヒヤしましたがなんとか乗り越えましたね!
画眉丸のダラダラしている姿は凄く新鮮で本当に幸せなんだなーと思いましたね笑笑
そして、最後の方の亜左兄弟の登場!お兄ちゃん可愛すぎる!笑笑
みんなが色んな形ではあるけれど幸せそうでなによりでした!💧
完成度凄い
一気に全巻読みました。これはもっと評価されてほしい作品。世界観、設定、各々のキャラクター、絵や構成もとてもしっかり作られていると思います。面白かった!素晴らしい!!
捉え方は人それぞれ
悪人でも善人でも大切なものは何かしらあるもの
それを痛感させられる作品でした。
どんな時でも大切な人を頭に浮かべるだけで
状況は変わるのじゃないでしょうか
おつかれさまでした!地獄楽最高
文句のつけどころがまったくないほど100点の作品でした!
世界観もストーリーもキャラも終わり方も全て素晴らしすぎて電子も紙も全部揃えました!
佐切さんユズリハさんどうか幸せになってね!
よかった
最後の最後まで描いてくれてありがとうございます。
この手の漫画は最後の少し手前までしか描かず、後は読者のご想像にお任せします、というのが大半ですが、この漫画は最後まで描いてくれて良かったです。
ラストの内容はネタバレになるので書きませんが、ここまで読んだ読者なら恐らく悪い気にはならないと思います。最後の最後まで読了することをお勧めします。
Posted by ブクログ
人の持つ力の源は、迷うことにあるのだ。
迷うからこそ人は強くなれるという、
儚くも力強いテーマ性が心地よかった。
老荘思想を下敷きに、オリエンタルな時代劇物という変化球。
完結
個人的にはめでたしめでたしかな…
打ち切り説が出たりしてたけど、こんな終わりも良い物だ。
しかし、石隠れ衆は以外と大した事がなかった気が…
画眉丸とシジャ以外は死罪人たちより劣ってるし…
あれだけ不気味な組織感を出してたのに…
ありがとうございました。
・良い話でした…。全巻通して夫婦とは良い物だと思わせてくれる作品でした。
・エピローグ的な話も良かったですね。こんなに大変だったんですからこれくらいのハッピーエンドが良いに決まってます。ありがとうございました。
お見事でした。
中盤までどうなることかとハラハラしながら読みましたが、きれいに話が落ち着いたところがお見事。
さらに、まさかここまで丁寧に、一人一人のキャラクターの行く末までを描き尽くしてくださるとは!
読み応えのある、とても良い作品でした。
Posted by ブクログ
「7人の侍」構造と同じで、最初集まった登場人物たちが一つ所に集結してバトルを繰り返し、敵味方それぞれの人物像が浮き彫りになる。やがて数人が生き残り去ってゆく。「鬼滅の刃」も同じ構造で、そもそも日本の物語には同じ構造が多い気がする。
ともかく土瓶さんがファンだという、くのいち忍者「杠(ゆずりは)」がどう魅力的なのか、それのみに興味を絞って読んでいった。
結果は‥‥
Toru Toru Toru Toru Toru Toru Toru
DAN!
‥‥どこがいいのか、よくわからん(※)。
(っ´o)(゚-゚*)((ヒソヒソ おい、師匠に殺されるぞ
(ᐡ-ﻌ •͈ ᐡ )ᵎᵎᵎだって僕、弟子入りしてないもん
(  ̄ノ∇ ̄)ヒソヒソ お前は彼の方の恐ろしさを未だ知らないから‥‥
‥‥それは兎も角、
未だ中国四千年の歴史からくる「気」とか、
忍びの道とか、剣の道とか、
蓬莱とか丹とか徐福とか未だわからない
厨二病生徒が読んだなら、
「深いなぁ。沢山フィクションだろうけど、ここから世界の秘密の扉が開くんじゃなかろうか」などと本気で思うような世界を構築しているという点では、凄いなと思う。途中、各人の「奥義」が一頁だけで十幾つ出てくる場面あって、聖闘士星矢か、とは思った。擦れたオッさんとしては何処にも「深さ」は感じなかったけど。
7巻まで読んで、今回最終回まで一気読み。『「悲劇的結末」に終わるような雰囲気は一切ない』とは前回書いたけど、まさかの甘ったるいスイートみたいなラスト。
‥‥まるで極楽浄土と地獄を行き来している気分‥‥な創作物でした。
(※)殺されては叶わないので、一応言い訳しておくと、
私は、今まで何度も何度も言っていますが「一生懸命頑張ってる女の子」は好きなんです。でも女の子には形容詞がついています。「健気に頑張ってる女の子」が好きなのであって「強かに頑張ってる女の子」はイマイチというか。
うん良い娘だと思いますよ(←フォローになっていない)。それと、どうして杠さんだけ、「その後」のパート作らなかったんだろ。
Posted by ブクログ
全13巻
面白かった!
キャラクターもそれぞれ味があって魅力的です。
敵方もただ悪いって訳では無く、色々な立場で見てみると面白いです。
シリアス、バトル、ギャグのバランスも良いと思います。
カバー裏も楽しみの1つです。
自分の氣の種類が知りたい。
自己分析だと水かなぁ。