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私はもちろん家族も読みましたが、皆興味津々で、この本面白いね、と言っていました。
私はRinさんとは年代も環境も違いますが、気付けば無理をしすぎてしまう自分にとって、力を入れなくても良いんだ、家事はラクをしても良いんだとほっとさせてくれる内容でした。
少しでも余裕を持てるように、うまくバランスを取っていきたいと思います。
まずは不用品を見直すことからですね。
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第一章は、この手の本には判を押したかのように言われる「物を少なく」といった内容で「またか~」と思ってしまったが、それ以降は目から鱗の「なるほど!」といった家事テクが載っていた。
特に「机の裏に引き出し」には思わず「ほ~!」と声を上げてしまったほど。
著者のいいかんじに緩いところが、完璧じゃなくていいんだと、共感できて余り気張らずに読むことができました。
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物を少なくしてデッドスペースを愛すること、
人生の節目節目で暮らし方を考えること、
動線を最大限に考えたキッチンスペースを作ること、
あたりが心に残りました。
使う場所の近くに収納することも大事なこと。
調味料も、買う頻度と、お得なのかと思い大容量を使っていました。しかし本を読んで、出し入れる大変さや、品質を保つためには少量サイズを使うのもありだと思うように。
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片づけは、片づけした後にどういう暮らしをしたいかだということだった。使う物を、使う場所に、使いやすいように収納することが大事だと思った。家族の動線を考えた収納に憧れます。
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*「当たり前」をやめたら驚くほどゆとりができた!50代になってわかった手抜きのさじ加減*
特に目新しい内容ではないのですが、程よい力の抜き加減に好感が持てます。ラベリングや詰め替えなど、一通りやってみた上でのラク家事なので、説得力もあります。
ただ、どちらかと言うと、子育て終了した方向けかな。「忘れない工夫」はリアルに響きましたね・・・
Posted by ブクログ
新しいことがあるわけではないが、この人がこう選んだ、が書かれていて、実践している人の言葉と写真はありがたい。こういう本がブログから出るのが今の世の中なんだな。