感情タグBEST3
とにかく好きです
ストーリーはシンプルなのですが、何故か、何故か、ドキドキの展開に心惹かれて一気に読み終えました。息子の応援もポイントなのかな。絵もとても綺麗です。
年の差♡
年の差カップル良かったです！
一途で誠実なやもめ男と薄幸的な美人。 勘違いから始まって、とにかく出逢えて良かった！ クズな義理父め、ザマーミロ( ｀Д´)/
シリーズ3作目と書いてあったけど、2作目飛ばした・・・。
今から読もう(笑)
Posted by ブクログ
▼あらすじ
一人息子のゲイ疑惑が気掛かりな、やもめサラリーマン・浜田信夫部長は ある夜バーで深酒していると、いい香りのする美しい若者ヒジリから 声を掛けられる。
……気付いたときには自宅ベッド、しかも自分の上 でヒジリが嬌声をあげていた！なんと彼はゲイ風俗No.1のテクニシャンだったのだ!!!
でも、奔放なようでどこか儚さと憂いを帯びたヒジリを放っておけ なくなった浜田は自宅に彼を住まわせることにして…。
リーマン×風俗くんのエロラブプロフェッショナルコメディ。 「躾け方＝にじゅうまる」スピンオフ!
描き下ろし「内緒のにごり湯」収録。
＊＊＊
ストーリーの完成度：★★★★☆
シリアス度：★★★☆☆
年の差度：★★★★★
エロ度：★★★★★
萌え度：★★★★★
総合評価：★5.0
初読みの作家さん。丸々一冊表題作でした。
スピンオフとは知らずに購入しましたが、問題なく楽しく読めました(^^)
受けの見た目は作者さんが大人の女性をイメージしたというだけあって確かに女性寄りの美人キャラなので、男に見えない受けが苦手という方はあまりハマれないかもしれません。
逆に女性っぽくてもtnk付いてれば全然大丈夫！おじさま攻め、年の差モノ大好き！という方にはこの作品はかなりお勧めです♡♡
私は後者のタイプなので、この作品は表紙で予想通り大当たりでした(笑)
部長は包容力高い上にどこまでも紳士的で素敵だし、聖は婀娜っぽくて見てるこっちまでドキドキするしで楽しめる要素しかありませんでした。
最初は聖ってビッチキャラなのかなって思ってたんですが、物語を読み進める内にかなりの健気キャラだという事が分かり、健気受けが好きな自分にはかなりどストライクなタイプで嬉しかったです(笑)
出会って即結合(泥酔した部長の上で聖が勝手におっぱじめただけですが笑)したのには少し吃驚しましたが、それ以降は展開が急だと感じる事もあまりなく、全体的にストーリーは上手くまとめられていると思いますし、何よりキャラクターが凄く魅力的だったので優しいおじさま攻め×美人な健気受けの組み合わせが好きならかなり楽しめるんじゃないかな、と思います。
聖の生い立ちが不幸なので、風俗で働いている理由なども含めてシリアスなシーンもやや多い印象ではあるのですが、どちらかといえばライト寄り且つ甘めなテイストの作品なので読んでいてそこまで重たい気分になるような事もなく、適度に肩の力を抜いて楽しめるお話だと思います(^^)
また、エロの方もバッチリ盛り込まれていますのでストーリーだけでなくそちらの方も満足出来るんじゃないかな、と。(描き下ろしのお風呂で××もベタだけど大変良かったです笑)
一点、息子の問題が片付いてないのが地味に気になるのですが、シリーズものならきっとどこかで息子にスポットライトを当てたお話も描いていただけるのでしょう。
とりあえずこちらのお話は絵、ストーリー、キャラ、どれを取っても自分好みで個人的には凄く楽しめたので評価は文句無しの★5です♡
正直、息子のスピンオフよりもこちらのCPの続編を出していただきたいとか思ったり…(笑)
シリーズものですけど前作を読んでいなくても大丈夫。お話しちゃんとわかります。
ヒジリさんが女性にしか見えない。
攻めも最初はヒジリさんを女性だと思っていた。
私的には綺麗な男性(綺麗だけどちゃんと男性)くらいの見た目の方が好み。
お節介から恋が拓く
息子のゲイ傾向を心配のあまり監視していたら、ミイラ取りがミイラになって…お節介したくなるほど危うく放っておけない聖の色気がたまらない。
エロ度★４ダーリン淡泊度★７
かしわもちはエロ重視です。
せっかくのBL、色っぽくねちっこいエロエロ甘々が好きです。
ほむらじいこさんの描くエロはほんと好きなんですが、あら、ダーリンは案外あっさり目でした。ただシリーズ物なので外せない1巻です。
Posted by ブクログ
息子がゲイかもと疑って２丁目をウロウロしていたら酔って男娼をお持ち帰りした？された？ 男やもめの部長さん。もともとのおせっかいの性格から世話を焼いてるうちにちょっと訳ありな美人の男娼にハマっちゃうお話です。
匿名
再読。
再読。ほむらじいこ先生、初読みの作品だったわ。絵柄も綺麗で、ストーリーも面白かったけど。これ、何回読んでも･･･受けが女性にみえて･･･そこが、んんんんん。
