【感想・ネタバレ】韓国と日本がわかる最強の韓国史のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

八幡和郎が描く韓国史。

朝鮮の歴史について改めて知ることができた。
また、その力関係にいおいて日本が基本的に上であった(現代は別)であることがよくわかった。

0
2019年05月10日

Posted by ブクログ

古代から中国や日本といった大陸に挟まれた朝鮮半島は、服従背反でないと生き残れなかった。

中国文明の本邦への伝播が半島の沿岸伝いであり内陸経由ではなかったことや、古来から独立勢力であった本邦が半島南端に勢力地域を持っていたことは至極納得的で、その逆ではなかっただろう。

歴史的劣等感からか、自らを大きく見せることに執着する半島人からすれば、賛同はできないだろうが。

添えられた図表が必ずしも本文の理解を助けていないのは、やや残念。

0
2018年05月07日

Posted by ブクログ

彼の国、ちょっとこの本読んでみたら。
何が正義かでなく、まず何が事実かから始めないと議論にもならない。

0
2018年05月14日

「学術・語学」ランキング