【感想・ネタバレ】イアラ短編シリーズ(2)ドアのむこうのレビュー

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どれか一つと言われても選べないほど、すべて良い作品でした。
「傷」、「ほくろ」、「耳」、「ドアの向こう」、「こがらし」まで。どれも、読み進めるうちに、はっとするほどの重みと臨場感がありました。
どうしてこれほど切なくて辛くて、時空さえ歪めてしまうストーリーができるのでしょう。
道具立てのない生身の現実が、実際には無限に不可思議である事を感じさせてくれます。

#泣ける #切ない #深い

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2022年09月30日

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