【感想・ネタバレ】異世界の果てで開拓ごはん! ~座敷わらしと目指す快適スローライフ~のレビュー

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開拓ごはん?

そのスキル霊感か?
妖怪を召喚して、定義付けすると、元の妖怪要素からかけ離れた存在に拡張される。
いや、そもそも召喚された時点から、日本の妖怪とは別物なんだけども。
更に開拓ごはんとタイトルにある割に、主人公は殆どごはん作らないし。。。

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2022年03月15日

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馴染めなかった

無知無能の三男貴族が最果てに追放され、唯一の霊感の強さから座敷わらしが見え、持っていた契約書により様々な妖怪を召喚し村の問題を解決していくストーリー。


まずは、最果ての村のスケールが小さい。町から馬車1日の距離?40キロ程度離れて最果てなのだろうか?国境付近だったってことだよね。たぶん。ハリボテの主人公の役目は座敷わらしが見えたことと魔力タンク。召喚した妖怪が有能でお任せしてればオッケー。妖怪らしい容姿出なく擬人化してるので召喚ハーレム。転生物じゃないけど、召喚した妖怪は日本知識を蓄えているため浸透反映。食改善とかサクッと解決。すべてが他力本願ストーリーに見えてしまったので馴染めなかった。
しかし、定義というシステムはなかなか面白いと思う。もっと王道的な作品で用いてくれることを期待したい。

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2018年07月06日

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