【感想・ネタバレ】月収15万円からの株入門 数字オンチのわたしが5年で資産を10倍にした方法のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

色々な株の本を読みつつ、投資を始めて早三年。
今の自分の投資スタイルに違和感があったので、読んでみたら私にはこの藤川さんスタイルがマッチしそうだと思えた。
早速、アンテナはって近隣散歩しつつ、四季報に目を通してて楽しくなってきた!
しばらく彼女のスタイルでやってみようと思う。

0
2023年07月26日

Posted by ブクログ

わかりやすくて夢がある。
しかし本人のセンス、東京だからこそ可能だろうなという方法もあり、そのままマネできるとは思えなかった。

0
2021年11月25日

Posted by ブクログ

わかりやすく、おもしろい。学識ぽくなく、初心者には良い本。
株式はチームプレー。5銘柄のレギュラーと5〜10銘柄の補欠要員を揃える。そして自分は監督。
という文章が良い。

0
2020年12月06日

Posted by ブクログ

とても勉強になりました。
私たちはお金に関する授業が足りていません。
この本を読んで、屁っ放り腰が四季報を購入するまでになりました。
何を言ってるのか照らし合せて見たい、そこから学び買うまでに至れたら幸いです。

0
2020年07月11日

購入済み

まさに初心者にうってつけ

私が株と投資信託を始めるきっかけになった本です。
将来が不安なので、何か少しでも投資というものをやっておいた方がいいのでは?
と思い、勉強しようと思いました。

「数字オンチ」というタイトルに惹かれて購入。
何せ私は細かい計算だとか数字が絡んでくると、頭が拒否反応を示すので(笑)
こんな私でも、分かりやすく楽しく読めました。

初心者が抱く疑問・不安点もひとつひとつ解説してくれていますし、とても親しみの持てる文章です。
また、藤川さんの具体的な投資例も紹介されていて、参考になります。

私はお恥ずかしながらこのタイトルよりも少ない月収ですが、単元未満株をやっています。
まずは少額からでもやってみない事には感覚を掴めないと思うので、株に興味がある方はこの本を読んでいただければ、
始めるキッカケになるかと思います!

ちなみに・・・私はこの本を読んで、株と投資信託を始めてから2年弱経ちます。
だんだん自分なりの買い時、売り時の基準が出来てきました。
また、日頃から経済ニュースの情報収集は、出来る範囲でしています。
最初はこの本を参考に売買をするのも良いですが(私もそうしました)、徐々に自分なりの感覚・基準を養うのが良いです。

株の売買はまだまだ日々勉強中ですが、投資信託は少しずつ積み立て、損益も今の所プラスになっています。
いつか、もう少し大きい金額を株に投資してみたいと思います。それまで頑張って感覚を磨きます。
そのキッカケを与えてくれたこの本に感謝しています。

0
2020年01月10日

Posted by ブクログ

藤川さんは 本当に 四季報が好きなんですね。
文章の 端々に 感じられました。

わたしも 好きですが。
私以上の人に 会えて なんか すごく うれしいです。

いつか 会って 話が したいです。

0
2019年12月14日

購入済み

面白かった

ユーモアあって分かりやすくて一気に読んでしまいました。
株には元々興味があったけどなにからはじめたらいいか四季報の読み方などわからないことたくさんあったけどこの本のおかげで一歩踏み出せそうです。

0
2019年11月30日

Posted by ブクログ

初心者向けだけど株式投資のテクニックなところも細かく書いてあってとても参考になった。

いちばん響いたのは
「貯金100万円のうち、10万円はなくなってもいい余裕資金であれば、10万円を証券口座に入れるのではなく、100万円入れて10万円損が出そうなら損切りする方法。少ない金額での投資はそれだけ効率が悪くなるから。」

たしかにそうだな!と思った。

色々チャートの見方も参考になったので
まずは実践してみよう!

0
2019年07月07日

Posted by ブクログ

数字オンチの左脳でも読みやすい。

株式にずっと興味を持ちつつ本を読んできて、、、最近やっと口座を開設してみた。

0
2018年06月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

筆者の藤川さんが株を始めたきっかけは、
結婚していた時(今は離婚されたそうです)にご主人の会社がリーマンショックのあおりを受け給与が支払われない状態かつ
当時お勤めだったご本人の会社も経営不振で減給になり
このままでは生活できない、と危機感を感じられたことだそうです。
 
たまたま株のセミナーなどを実施する会社にいたので、
運営側としてセミナーを聞いている時に、
自分でもできるかも、月3万円くらいなら安定的に稼げるかも、と思ったことが
株を始めたきっかけとのこと。
 
それが今では「株が趣味」というくらい楽しみながら稼いでいらっしゃるのですから
本当に人生のピンチはチャンスなのだなぁと思いますね。
というか、ピンチのときにどう考え、どう行動するのか、
そこがターニングポイントになるんだなと思いました。
 
勘で株を買わない。コツコツ情報収集して勉強すれば成果は出る。
この本を読んで最も感銘を受けたのがこの点です。
藤川さんは大学ノートに
「気になる銘柄」「売買した銘柄名と株価」「反省点など」
この3点を記録されているそうです。
他にも会社四季報を欠かさず読んだり、
SNSや街ナカでアンテナを張ったりされています。
 
マメです。
このマメさが成果につながっているんですね…
 
銘柄選びは会社四季報で
定期購読したりオンラインで読んだり
とにかく発行されてから一番早い方法で目を通し、
翌朝一で有望株を買う、という方法を取られているそうです。
特に小型株を藤川さんは購入されることが多いみたいです。
 
売り時、買い時はチャートで判断。マイルールを必ず設ける。
チャートの基本的な見方や、投資家の気持ちを反映していることなど
細かく書かれていました。
「投資は自分の心との戦い」ということにはすごく共感しました。
 
「たられば」で考えない。
下がっている株を保有している時には
「今この株を見つけてどう思うか」を考える。
これは投資関係の色んな本に共通して書いてあることですが、
藤川さんも同じようにおっしゃっていました。
 
これ実際やろうとすると難しいんですけどねー。
でもほんと、客観的に冷静に見ることって大事だと思います。
もし自分じゃなくて、友達が同じような状況なら
「さっさとやめた方がいいよ」と言えるのに…
 
株が趣味になると
世の中の色んなことに興味が出るし
今までスルーしてきた色んなことが(行列のできるお店とか)
すべて株式投資に役に立つんだ、と思いました。
ちゃんとまじめにコツコツ会社のことを知り世の中のことを知れば
面白くなってくるのかな。
 
私はズボラな人間なので
まじめにコツコツができる自信はあまりありませんが
四季報もまともに読んだことなくて
それでも株始めようとしてましたが
この本を読んで四季報を読んでみたくなりました。
 
他にも「女子」×「文系」は株と相性がいい、とか
元手がいくら必要なのか、とか
株のメンテナンスの方法とか
わかりやすく書いてあるので読みやすかったです。
 
私も株が趣味、って言えるように
勉強しよう。

0
2017年09月29日

Posted by ブクログ

半分から数字の話がかなり多くなるので、
ちょっと文系としてはきつい部分もあり、
前もって株の知識がないと読みづらい部分も多いですが、
基本的な部分はとてもわかりやすく、これならちょっと株に手を出してもいいかもと思いました。

0
2019年07月08日

Posted by ブクログ

株に対する興味が薄れてきていたのだけれど、わかりやすかったのでまた少し興味が出てきました

会社四季報、今度読んでみたい

0
2018年08月06日

Posted by ブクログ

非常に分かりやすく株式投資について書いてある。
初心者にはぴったり。
ただ分かりやすすぎてこれで全て分かった気になってしまうところが危ない。

0
2018年03月24日

Posted by ブクログ

何年か前の本ですよね。すみません寝かせてしまいました。でも参考になることはたくさん。数字に弱い、ビビり、ズボラ、ド文系、まさか私のこと知ってるんですか?いやいやいや…でも、そろそろ足を踏み入れてもいいんじゃないかなと、頭ほぐれてきたような気がします。たまにはこういう本もいい。読みやすかったです。あとはやっぱり、運動しよう…

0
2023年10月02日

Posted by ブクログ

とてもわかりやすいと思います。
「数字オンチ」「文系女子」「投資脳」がよく出てきます。個人的には少ししつこいと思いましたが、自信がない人にとってはいいのでしょう。投資の仕方もとても堅実です。

0
2020年12月09日

Posted by ブクログ

世の中の流行りと銘柄を如何に結びつけて投資の成果として得るか。みんなが夢中になっていることには、興味がなくても首を突っ込んでみる重要性を再認識できた。また、自分が決めた投資のルールを忠実(そして損した時で際も、銘柄ウォッチをつづける)に守るという持続性も。成功者は、良い行動をきちんと習慣化しているんだぁと感じた。

0
2018年05月26日

「ビジネス・経済」ランキング