【感想・ネタバレ】将棋から学んできたこと これからの道を歩く君へのレビュー

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Posted by ブクログ

羽生先生が子供向けに語った話がベースなので将棋の基礎知識を復習できた感じ。また羽生先生の将棋に向き合う考え方は人生訓であり数々の修羅場をくぐり抜けてきた重みを感じた。

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2020年12月28日

Posted by ブクログ

羽生善治 著「将棋から学んできたこと」、2017.1発行。この本は「挑戦する勇気」(2002.12)に加筆・修正し改題した本です。小・中学生を対象にしています。さっと一読しました。将棋の魅力は「必然性」で「言い訳がきかない」ことと。また、プロに必要なのは「捨てる技術」だそうです。好きな駒は「銀」。対局できるとしたら、時代を先取りしていた升田幸三先生と対局したいと。小さい頃、目標にしていた人は谷川浩司さん。

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2018年12月10日

Posted by ブクログ

以前から彼の書籍を読んでみたいと思っていたところにご縁があって購入。

やはりなんか好きだ、この方。

子供の時にTVで観て素敵だなぁと思っていたけれど、大人になって見てもやはり素敵だなぁと思う。
それって結構すごいことだなと。

私は頭が悪くて将棋はできなかったけど謎に憧れが今もあって、将棋の漫画とか映画とか気になってしまうのはこの方から来てるんだよなと思う。

将棋には何にも関わらない人生だけどそれでも今もなお興味が湧いて、そこから色々な出会いにつながる、そんな出会いもあるのだなと嬉しく思いました。

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2017年02月01日

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