【感想・ネタバレ】敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法のレビュー

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感情タグBEST3

購入済み

とっても良かったです。

とっても分かりやすく実行しやすかったです。こんなにも心が変わるとは思わなかったです。今まで読んだ心の本の中で一番効果がありました

イライラや不安感、昔の事を思い出して泣いたり悔やんだり未来を考え不安に駆られたり落ち込んだりが激減しました。今ももちろん不安感におそわれたりはしますがかなり軽くなりました。

そして思わぬ効果もありました。
私は昔からほんと何十年も生理前の10日~2週間ほど不安感やイライラ症状が強く出るのですが、なかばホルモンのせいと諦めていました。本当に悩みの種で色々試しましたがほんと気休め程度でした。しかし自己肯定後はなんとこれまた不安感やイライラが激減しました。まさかこの症状にも効くとは身体的な問題だしと思ってもみなかったので驚きでした。もっと早く出会いたかった本です。

そして恋愛も変に彼を疑ったり不安になったりが減ったので、彼にも優しくて接することができ、彼もとっても私に優しいです。良いことばかりです。
心の問題って自分が思っていた以上に色んな事に影響してたんですね。

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2019年10月12日

Posted by ブクログ

一通り読みました。おそらく自己肯定感がめちゃくちゃ低い私は、癖になってしまっているのか、本を読み終わった数日後にはまた元の自分に戻ってしまった感じがしました。しかし少しずつでも成長できていると思うし、またそう信じて、立ち止まった時には何度も読み返したいと思います。

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2017年10月08日

Posted by ブクログ

自分みたいに過去のことで頭を支配されてしまう人には是非読んで欲しい本です。
心理カウンセリングを受けるのが一番なのですが、
自分は行動力もなく、心理カウンセリングの人たちに冷たくあしらわれるようなことがあっては嫌なので本で学ぼうと思い買いました。

特に気に入った、自分の役に立った内容は146ページの「自分の感情を解放しよう」の部分。
自分の過去に感じたことをそのまま日記に書いていくというのが自分にはとても役に立ったと感じています。まだやり始めた段階なので毎日続けていきたいと思います。

また過去に支配されて、現実に目を向けられなくなりそうな時にこの本を読んでみたいと思います。

一番最初の章で過去の自分を再認識する章があるのですが、その時あまりにも自分に当てはまりすぎてびっくりしたことを覚えています。

読む前よりもこれを読んだ後の方が少しスッキリし、過去のことを考えすぎてしまう時間が少し少なくなったように感じます。

自分と同じ境遇の方々には是非一度、手に取って読んでいただきたいです。

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2023年08月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

感謝のフェーズに入るまでの
数日にどれだけ準備できるか

敏感な人は言動の基準が自分でなく他人にある
→他人と比較して、自分にダメ出しをしている
→〜しなきゃいけないは他人軸
→恐れを言語化する
敏感になった原因、オリジンを思い出す
→思春期のコンプレックスが典型的
→思春期にショックだったことや恥は?
→受験や就活の挫折も多い
→親の原因になりやすい
→親の都合に合わせてなかったか?
反抗期は必要なもの
→反抗することで自分を確立し、自分のやり方、
生き方を模索していく
自己肯定感が低い=自己否定が強い
→褒められたことを思い出せなくなる
→これが私だ、と思う
投影の法則
→自分にない魅力は人には見えない
→人に対して優しいと思うなら優しさを持ってる
感謝する
→許しの最終段階が感謝
→許すことで学びや成長につながる
事実は変えられないが、真実は変えられる
→大学生がキャバクラで働いてるイメージは悪いが
キャバ嬢が大学通ってるとイメージ上がる的な?
→事実があったからこその学び、恩恵を得る
自分軸で生きる
→自分軸だからこそ自責になれる
→感情を素直に受け止める
→感情は天気みたいなもの、思うことを否定しない
後輩や友達に声をかけるように自分にかける
自信=経験×自己肯定
→経験を肯定で上書きする
→経験には結果が伴ってなくても良い
相手を感情的に理解する(共感)
→悪気はなかったのかな?は頭の理解
→心の理解は「同じ立場ならそうしたかも」と思うこと
→言葉や文字で吐き出し、理解して、また吐き出す
助けを求める
→案外喜んで応じてくれる人もいる
人生は螺旋階段
→同じ場所に来たようで、確実に上に進んでる
簡単なことを毎日コツコツ続ける

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2022年04月13日

Posted by ブクログ

自分が自己肯定感を保つために最も参考になった本。

同じようなタイトルの本を他にも買ったところ、科学的根拠のないアファメーションを使って自己肯定感あげようとしてたりして呆れてましたが、この本はかなり実践的・能動的に肯定感をあげていく方法が書かれています。
ただし、他の方もおっしゃってますが、自己否定しまくって生きてきた人は7日間で全部よくなるなんてことはないと思いました。笑
私も正直購入してから2年間ぐらいかけてワークをやったり、ただ流し読みしたり、冒頭だけ読み返してみたり、などなどしているうちに自分を肯定するクセが少しずつ身につきました。また本に書いてあるさまざまな対策をできるようになった結果良くなっていった感じがあります。

いずれにせよこの本のおかげで自己肯定感があがり生きやすくなったのは間違いないです。買ってよかった!

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2021年06月30日

Posted by ブクログ

自分軸で物事を考えること。
不安や緊張を感じてしまう瞬間があっても、「これも自分なのだ」と受け入れる。
否定的な部分ではなく、出来た部分に目を向ける。
自分が変化していることに気付く。

これらの事をこの本から学びました。
以前読んだ本と共通することが書かれており、自分軸で物事を考えることなどの大切さを再認識できました。

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2021年04月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

自信をなくしている人に本当におすすめの1冊。

なぜ自分が自信をなくしているのか、過去の経験、家族関係から客観的に自分を見つめなおすことから進め、その過去と向き合い、その過去を感謝でき自分を好きになれる、自信を持てるような、構成になっている。文章も入ってきやすいと思うので本当におすすめです。
読みやすいタイプなので、ちょっとでももやもやしてる人はまず手に取ってほしい。

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過去にあった苦しい経験(学生時代、恋愛、家族関係等)と向き合い、それによって今現在も自己肯定感が時々低いことを認識する。そのうえでその出来事がなぜ起こったのか、相手の気持ち、立場を理解しながら、感謝する段階にまでいく。
落ち込んでいるとなかなかそこまで考えられないと思うが、その過程でその出来事があったおかげでと事実を真実として肯定できるようになる。
「私は私、あなたはあなた」という気持ちで自分軸、自分が素直に、やりたい、好きと思えることにもっと時間を使って生きていこうと、とてもポジティブな気持ちになれる本だった。

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2020年12月30日

購入済み

自己肯定感とは

自己肯定感について、今まで考えたことがありませんでした。読んでみて、実際にやってみることで、より学ぶことができました。7日間ゆっくり自分と向き合うことができました。

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2020年10月23日

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ネタバレ

具体的に書いてあって、でもやることはシンプルで分かりやすく、しかも7日間で、とあるので取り組みやすい1冊だな、と思った!
7日間で変われなくても、書いてあることを続けて効果を感じられるようになりたい。

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2019年07月01日

Posted by ブクログ

他人に振り回される日々を送っているためKidleセールで購入。
?他人軸に生きている根幹の説明(しなきゃ、他人の恐れ、あなたはどうしたいに答えられない)→?その過去の原因と対応(過去の思いをかきつらねた後原因に寄り添い許す)→?今後の対応(私は私、他人優先してもそれは私の気持ち、失敗しても私だから)
ととてもわかり易い構成で他人ではなく自分を意識しただ自分の感情を受け入れることを学びました。特に内から来る感情に悶々とすることが日々あるのですが「感情は天気。雨は避けられない」という言葉に衝撃。著者が薦める「これが私だから」を自分に語りかけていこうと思います。

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2018年10月13日

Posted by ブクログ

藁にもすがる思いで、読んだ本。

過去に受けた傷が全然癒えていなかった自分
いままで感じていたどこか生きにくい感じは
他人軸で生きているからだったと気づいた

この本を読み終えて、自分が何をしたいかを見つけたい
という感情になっているのが大きな変化
敏感すぎる人間が活きることをしたい

1周目はワークをせずに読んだので
2周目ははワークをしっかり取り組みながら読みたい

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2017年12月20日

Posted by ブクログ

筆者も敏感すぎる人だったこともあり、敏感すぎる人の目線をしっかり理解していて、とても読みやすい本でした。本の口調が優しく感じられ、読んでいて安心感がありました。
7日間でできるプログラムが用意されており、私も実際に過去を書き綴り自分を知る作業をしました。過去のことを書くとデトックスしているようで、気持ち良かったです。 これから自分を否定しまうことが絶対ないよう、自分の軸をもち「私は私!」と自信をもって生きていきたいと思います。筆者さんありがとうございます。

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2017年12月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

この手の本で「自己肯定感をあげるために、ありのままの自分を認めましょう」と言われても、「ありのままの自分を認めなければならない」と考えてしまい、完璧を求めて「今日もありのままの自分を認められなかった」って自己嫌悪に陥り、ちっとも自己肯定感が高まらない・・・という経験を実は何度もしてしまっていたのだが、この本は、そんなタイプの人間に対してもアドバイスが書かれており、それだけで十分信頼に値する本と思った。「3歩進んで2歩下がる」でいいんだって気がつけて、本当に読んでよかった。

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2021年02月02日

匿名

購入済み

勉強なりました

自己肯定感とは何かをよくわからなかったのですが試し読みしてみてなんとなく自分に必要なのかもと思い購入しましたが新たな考えが出来ました。

#アツい

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2023年02月20日

Posted by ブクログ

他の啓発本では自分を大事にしましょう、と落ちるところを、じゃあどうやって?ともう少し詳しく解説してくれている。
ただ読んだだけではこの本の通りにはいかないことが予想される。基本として自分の頭に叩き込むのがまずは大事なように感じた。

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2022年01月11日

購入済み

読み終えて,ほんの少しでも変わったのかな?
劇的な変化はないけれど,少しだけ神経が太くなったような気がする。
もっと自己中心的に生きたって良いんだ。

#タメになる

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2021年04月26日

Posted by ブクログ

自己肯定感を高めたいと思い、試しに買って読んでみた。今まで自分自身と向き合ってこなかったことを実感させられた。それでも、この本を読み通して、自分の価値を認識し、読む前よりも前を向くことができたと思う。褒められても喜べない人や周りの人の目を気にしてしまう人にオススメです。

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2020年12月07日

Posted by ブクログ

時間をかけずにサラッと読める内容。
過去に自分がマイナス思考で考えきたことや感じてきたことが、ぎゅっとまとめられた一冊だった。
新しく学んだことは無かったが、言葉にできない気持ちを文字におこされていたので、覚えておきたいフレーズが多くあった。

今まさに悩んでいる若い人よりも、ある程度モヤモヤが解決した大人が読むといいと思う。
スッキリした。

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2020年06月22日

購入済み

昔から、「もっと自信を持ったら良いのに」とか、「自己評価が低い」と言われる事が多かったのと、なんとなく生きづらさを感じていた為に購入。
読み進めていくうちに、やはり育った家庭環境の話が。なるほど、と納得する事が多かったです。繰り返し読んでいきたい本でした。

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2019年11月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

買ったタイミングではぐちぐちと考えることが多かったが、本を読んだ今のタイミングでは結構な部分の問題が改善されていたので、残念ながら前半部の自分に意識を向けるパートでは刺さる部分は少なかった。自分よりもかなり状態の悪い人が読むと効く本だったよう。(親にコントロールされていた、大失恋した、忘れられない失敗がある等)

ただ、後半に関しては参考にしようと思える部分が多く、特に「わたしはわたし」と考え「嫌なことにNO」と言えるように、自己肯定を高く保つコツなどは参考になった。自分に意識を向けるパートで出てきた過去の問題を、感情の解放・許しを行き来することで解消する、というのも、自己肯定感が低くなってきたときには有効だろうと思う。
何より、「自分のことを深く理解する」ということは大事と説いているこの本は、自分のことを卑下してしまう人にとって、最初の一歩となる行動の指針が増えるえる本ではないだろうか。

心理学の言葉で、「事実は変えられないが、真実は変えられる」というものがあるらしい。自分の感情と向き合って、自分の中の真実を日々過ごしやすくなるようにしてあげたい。

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2019年02月27日

Posted by ブクログ

パートナーの自己肯定感をあげるために。
あてはまるところがとても沢山あったし、もっともだと思うのですが、相手にはあまり効果がないようでした。本人も自覚しながらも変えられないし、それもわかっている。
あてはまる部分が多いということで評価。

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2018年09月14日

Posted by ブクログ

さすがに7日では自己肯定感をあげきるところまで至らず。ワークも他の人に深掘りしながらやらないと、自分ひとりでやるには限界を感じた。

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2022年07月09日

Posted by ブクログ

やはり、自己肯定感を上げるには自分軸をしっかりもち、他人軸で生きないこと、嫌われる勇気をもつことなど、これまで学んできたことばかりだった。読みやすい書きぶりで、勉強になる一冊だった。

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2021年03月14日

Posted by ブクログ

まずは自分軸でか生活してみること。嫌われる勇気とそれを受け入れる勇気と。
すべての人に愛される必要はなく、そういう自分を理解してくれる人を大切にすること。

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2020年12月30日

Posted by ブクログ

(自尊心等とキーワードのつく本を端から読んでみる試みその2)
自己の過去を振り返り内省するプロセスが書かれていて(書き口が軽くてあやしいが)、読んだ中では一番具体的で有効だと思った。考え方の癖を知るのは大事だろう。解決の過程に行くと結局自己暗示みたいなのを唱えることになるのは同じなのか。。。

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2019年09月17日

Posted by ブクログ

 出来る人は無意識にやっている事なんだよなあ。

 自己肯定感がすべての根底にあるとするならばこんなに劣等感を持つ人も多くはいない。

 その狭間で悩んでる人にどこまで現実感を与えられるかというのがおそらく著者のようなカウンセラーの立場なのだろう。

 うまく自分にフィットすれば何においても問題なしという何とも感じない精神がほしいものである。

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2019年04月24日

Posted by ブクログ

 この著者は、敏感すぎる人(HSP)は後天的な事象によりそのような形質になったのだと主張しているように思う。ほうほう。
 「野の医者が笑う」を読む前ならば「先天性に敏感だからこそのHSPだろ」と思ってしまった気がするんだけど。読んだ後であったので「HSPだと思う人が楽になるならどっちでもいいや」になった。
 あと鈴木大介さんの「脳が壊れた」を読むと後天的脳障害もあるようだし、必ずしもHSPが先天性とも言い切れない気がする。
 ただ、この本の方法は若干過去のつらい出来事を思い出すので、あまり一人でやらない方がいいように思う。
 というか、世にある方法が当てはまらずとも、本人が望む形でなくとも、何らかの形で癒やされると思っている。本人がそれを望む限り。

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2019年04月15日

Posted by ブクログ

自己肯定感って言葉良く聞くけど、そもそも何?
自己肯定感とはありのままの自分の気持ちや
感情を認める事なんだ。低いのは、他人軸のものの見方、感じ方、考え方になっているから。
いつも比較したり、正解を探したり。だから、基準を自分軸にして自分の感情を、ありのままに客観的に受けとめる。受け止めたら、否定しない。周りと違っていて良い。不完全、不器用な自分の気持ちにオッケーを出すの。ダメな自分なのに?
心の中の自分と対話し、出来たところまでを認めてあげる。
自分と相手との狭間で苦しい時は?
自分軸で考えながら、自分優先か相手優先かの二択をする。自分を優先しても責めない。相手優先なら自分を褒める。自分軸で判断。
自分軸になるとやりたい事、好きな事も見つかるよ! それでいい。それが私と呟く。帰り道、頑張れた事をリストアップし、認める事からスタート!

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2018年11月17日

Posted by ブクログ

 「自己肯定感」というのは、生きていく上でとても大切で、自分らしく生きていくキーワードであることは間違いない。そのための必要なトレーニングがわかりやすく記されている。自分もいろいろと敏感になり不安になることは多いけど、必ずしも自己肯定感が低いからというわけではなさそうだということを感じた。

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2018年05月23日

ネタバレ 購入済み

◯自分の軸がないと他人に振り回される(14)
◯自分へのダメ出しする癖がある(17)
◯しなきゃいけないは他人軸(18)
◯他人軸であると訪れる虚無感、自分は何しているんだろう(19)
◯嫌われないにはどうすべきかの先にある恐れは何か。自分さえ我慢すればいい(22)

◯が他にも少し書かれていて、この答えが後である事を楽しみに読み進めました。

2日目の時点で飽きました。
6日目(ページにすると90%辺り)から自己肯定感を高めたまま過ごす方法が書いてあります。

「これが私だから、これも私だから」と生きるのが良いと途中書いてありましたが、他には最後の6.7日目にある程度でした。
全体的に内容は過去の振り返りと自分を再確認する内容です。
一度も振り返った事がない人向けです。
振り返って、進む中でのアドバイスを求めている人へ向けたメッセージはごく一部。
他の本で散々見つめて、その螺旋階段(この本で言うとこの)を上っている人への言葉は主に●だと思いました。

●本当に好きなことをやる
●嫌われる勇気を持つ

「自分軸で生きていても問題は起こる
→仮に問題が起きても自分軸ならパニックになって自分を見失ったり一人でなんとかしなきゃと頑張ったり不安や恐怖心に押しつぶされそうになったりすることはない」

とありますが、断言しないで「問題は自分らしく生きるために必要なこと」と思うように考え方が変わっていくという次の行に繋げていた方がいい気がしました。周りくどいです。

●本当にしたいことは何か問いかける
●自分の小さな変化を誉める
●3歩進んで2歩下がる
●螺旋階段を上るように進んでく

説明してる言葉が簡単なのに例を書くと繰り返しでページが増えます。
一つの内容で複数例を出しすぎです。
その例も軽くて笑っちゃいそうです。

カウンセラーの書く本は、言葉が丁寧だから文だけでわかるので例はそんなに要らないと思います。
カウンセラーの言葉を聞きたいので相談へ行く代わりに本を読んでいるようなところもある為、相談にきたのに他の相談者の話を延々とされてるような感じがくどい。
それが特に目立つタイプの本でした。

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2022年03月05日

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