【感想・ネタバレ】僕の珈琲店には小さな魔法使いが居候しているのレビュー

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小さな魔法使い美坂亜理寿、ありがちな比喩表現ではなく、義務教育年齢である小学生の本物の魔法使いだったんですね。
居候ってところが、珈琲店の店長が保護者って事から、正しい表現なのか否か…。
そもそも来店シーンはあっても、帰宅シーンはなかった様な…?
あっ、あと「僕の珈琲店」と言っても、九条篤志はオーナーではありません。

「……ふつつか者ですが、」に対する篤志の指摘に、不服そうな亜理寿。
『魔法は自身の為には使えない』何度か出て来るけど、篤志の解釈が毎回揺らぎ変わっていく感じ。
「僕はいつでも君の側にいるよ」通じているのか、お互いに誤解しているのか…

#胸キュン #ほのぼの #癒やされる

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2024年01月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

自分の為に魔法は使えない。

他人を助ける事はできるが、自分の願いは叶えられない。

この作品を読んだことのない方には是非読んでいただきたいです。

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2018年04月19日

Posted by ブクログ

1冊。
セーラー服の小学生魔法使いが珈琲の銘柄を当てられるのにブラックでは飲めず、店長が社会人失格で、後輩の女子高生と黒犬が関係を持つ話。

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2022年08月09日

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