【感想・ネタバレ】#拡散忌望のレビュー

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Posted by ブクログ

文章なのにリアルな怖さがありました。
ペナルティがなかなかの酷さでしたが、思わず読み進めてしまうお話でした。

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2018年09月22日

Posted by ブクログ

夜葬よりも、ずっとずっと
引き込まれて面白い。


どろりんちょ

って、怖い…


救いがない感じもいい。

光も誉と知り合いって事でいいんだよね?

で、無関係の尚だけ
生き残ったと。


これぞ、ホラーだね。

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2017年08月10日

購入済み

うーん

若者向けかな、と思います。この作者さんに関してはやはり夜葬、ですね。それ以降は尻すぼみといいますか。最後まで読ませる物語の発想力などはあるなぁと感じます。

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2020年10月17日

Posted by ブクログ

オカルトパワーで顔の穴という穴から脳みそとか眼球とかを煮たてたドロドロを吹き出す恐怖小説。呪い殺すほどの人の恨みを買ったらもう、小手先じゃどうにもなりませんね。謎解きはそこそこスリリングだったけど尻すぼみかな。
同じ作者の『えじきしょんを呼んではいけない』は怪人硫酸かけかけマンの荒唐無稽度が凄くて、全滅エンドの投げっぱなしさも飲み込めるマッチングだったけど、これはイジメ復讐学園ホラーってテーマが割と地に足ついてるからそこまでドライブされなかったかなあ

あと、地味に日本語の使い方が怪しかったり視点が分かりづらいところがあって、読んでいて引っかかりを感じる。

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2020年03月09日

Posted by ブクログ

呪いもいじめも描写がエグい。お気に入りのキャラもいて、真相が気になる謎解き要素もありますが、全て圧倒的理不尽さが塗り潰していく強烈なホラー。関係者が助かるのかどうかという緊迫感と疾走感はかなりのもので、物語の吸引力がある。このテンポよさは映像化向きだと思うけど、描写がえげつないからなあ。

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2017年09月15日

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