感情タグBEST3
話がどこかから続いているようで、初回の話のようで?と不思議に思いながら読んでいたら、裏話が別の本にありました。納得です!現実世界でもありますが、男性って何で真実を言わないのでしょうね。言わない方が格好良いと思っているのかな。私は是非ぜひ言って欲しいけど。
絵がキレイですね!
冒頭から持っていかれた感じです。
これほど愛されて、でもそれだけじゃ終わらないんですよね。
環にはいろいろ大変な仕事?があるようで。
でも基本的にはピンチがあってもラブラブなんですね。
美男美女の夫婦の環と花織。花織は環に溺愛され、守られている妻。あらゆるところに二人のラブラブな愛が溢れていて読んでいて飽きない。
吉野花織が結婚したのは、伯爵で社長の美園環。環は“毒の伯爵”“死神貴族”などと噂される悪名高い男で、訳ありの結婚だったが、環の隠された素顔や優しさ、深い愛、初めての快感に溺れていって…
一見ホストみたいな見た目の伯爵ですが、妻への溺愛っぷりが半端なく、花織の純情さや友人のバルトがフランス人なので女性へのスキンシップが日本人に比べて過剰なのもあって、より伯爵の独占愛に火をつけている様子が面白いです。
伯爵の仕事も含めて、これからのストーリーが楽しみです。
ラブストーリーとしては揺るぎない二人を見ててずっと安心出来ますが、二人を取り巻く環境にハラハラさせられました。
大正時代が背景の話は好みど真ん中で、物語に入り込めて、一気読みしました!
面白かった!
その分最終話で泣きました。
タイトルの意味をそこで理解します。
羨ましいハッピーエンドだな...続きを読む、と思いました。
最初はお金持ちのラブラブ話かと思ったけど、この巻の最後で、タイトルに繋がる二人の置かれてる立場がわかりました。それにしても、カオルは可愛いし行動的ですね。あと、二頭身の時の各キャラも好きです。
最終的に幸せになってほしい。花織も見かけによらず度胸あるし、夫の支えになるため頑張ろうとしてる。たまきの溺愛っぷりがまた良い。
始まり方が雑(?)で話がよく見えないなと思っていたら他の作品の続きのようでした。2人がくっつくまでの馴れ初めも知りたいので他作品と読んでみようと思います。
このストーリーの前の作品は読んでいませんが、最初の説明で充分わかりますし、面白いです♪ 環さん、20歳なのに色気ありすぎ♡ 環さんの溺愛ぶりが…♡
絵がかわいいです。
彼が彼女のことを溺愛しているのが凄く伝わってきますよ。
彼女もそんな彼の答えようとするところがかわいいですね。
タイトルの「心中」という穏やかではない言葉…それを忘れてしまうくらい素敵な間柄の2人です。最終巻で「そういうことでしたか」と…。生まれ変わってからのその後、また出逢って恋をするところを読みたいです!ぜひお願いします!