感情タグBEST3
Posted by ブクログ
・家族全員が仲良くすれば9割成功したも同然
という教えの下、英語教育に関しては単語が最重要ということで書かれている。
単語を教える実際の動画というのを見たくてURLを開こうとしたが開けず。古いから?
やり方は書いてあるが文字だけではやはりわかりにくい。
その教え方というのも、英語→日本語という感じで、ごくごく普通の英単語帳を使ってやるというもの。
英語を英語のまま理解というために日本語に訳して覚えるというのは、他の英語教育本では見たことがなかったので、取り入れて大丈夫か疑問。
Posted by ブクログ
目新しいことはないけれど、子どもは次の日になったら別人になっているのでまた褒めるとか、短期目標と長期目標を持って準備するなど、この瞬間から参考にすべきことが載っている。
ハーバードって言いすぎてて少しひくかも。
Posted by ブクログ
単純に、大人の勉強法として有効で、ああ、わかる、知ってる知ってる、って思うものが多い。関正生さんの本にも書いてあるし。
だから、大人が勉強を楽しんで、やりたきゃ同じものを一緒にやるかい?というスタンスでいいかなというかんじ。
ただ、廣津留真理さん自身が、すごく語学の才能があるんだなあと感じました。
そして、その言葉を愛する気持ちには共感できます。
アメリカンナイズされているせいか、徹子の部屋では偉そうだったけど(笑)
Posted by ブクログ
タイトルが気になって読んで見ましたが、結局は「英語の一流」を育てる内容になってます。
とにかく褒める、円満な家庭環境が必要、など教育哲学的内容もありますが、そのあたりは他の教育関連本と大差ありません。
英作文も「暗記が9割」
英語力は単語力
論理国語力をつける。まず結論を言う、そして理由。
文法無視、和訳しない、ざっくり読む
間違いを指摘しない
親も勉強に参加する
Posted by ブクログ
英語は単語が9割。
一週間に100語覚える。6週続けると600語。復習に6週使う。
12週で600語、1年で2400語。2年で4000語。
音声に合わせて音読、英語→日本語を交互に音読する。リズムで覚える。書かずになぞり読み。書き取りは時間のムダ。
「出る順パス単 英検5級」から1級まである。
覚えるのは1日20語。印をつける。
訳語には日本語1語を選ぶ。ラベリング効果、安心感。
助詞は外す。
暗記セットを用意する=隙間時間の利用。教材をいつも手元に。単語帳、付属の赤シート、再生装置、時計、鉛筆、赤ペンなど。
家の中でどこでも暗記。
英語学習はひたすら音読すること。耳で聞ける。音に慣れる。リピート、シャドウイング(文字は見ない、音の再現をする)、オーバーラッピング
英語に慣れるため朝のラジオ基礎講座を聞く。
英作文は、大量の英語例文、英語表現のストックがあるからできる。
英語の絵本を音読。