感情タグBEST3
まさかの展開
こんな恐ろしい妄想をすることもありましたが、当然笑い話の域を出ないわけで、こんな現実感の伴った話を読んで、その辺のホラーよりもずっと怖かったです。この作家さんは今後注目ですね。
実際に起こりうる話
生殖医療にかかわる倫理観などちょっと考えさせられました。
これって実際に起こりうるかもしれない。物理的には可能な話だしね。
義母の狂気な雰囲気がゾクゾクして最後は……おもしろかったです。
100円。
100円で購入できました、文句なし星5つです。
200円定価でも星5つでしょう。
どんな内容を期待する人が読んでも★3つは飛ばせる良作だと思います!
やや拍子抜けするまともさ
煽り尽くしの表紙のコピーに釣られました。
ストーリーは、孫が欲しい姑が、ぶっ飛んだ方法をあれこれ行うというもの。
テーマとしてのエグさはあるものの、全体的にコンパクトにまとまったストーリーと、安定した絵柄のせいか、表紙コピーほどの強烈さにはやや欠けました。
頭おかしいレベルの内容を期待するとやや拍子抜け。しっかりした漫画を読みたいなら、200円では良作ではないでしょうか。
読後感は悪くなく読み応えあり
タイトルが気になり購入。姑の自己実現のために孫を急かされる嫁がかわいそうだし、実際にこんな姑と暮らす嫁がいたら地獄でしょう。途中、ホラーのような展開に驚愕したが、読後感は悪くなかった。伏線も回収されていて、この手の作品としては読み応えもあったので星4つ。
実話…?
これって実話なんでしょうか?最初は狂気が目立ちましたが後半は何か良い話にされてますけど親権とか嫁の意思とか無視しまくりじゃあ…
後受精卵をどうやって盗んだんだろう
むむ・・エスカレートしすぎ
どんなに「孫の顏がみたい」といってもここまでは、やりすぎですね(;^ω^)。
姑が嫁の受精卵を使って妊娠だなんて・・倫理的に許されない事ですわねぇ~。
チョットイマイチ
最後のオチがイマイチでしたね!もう少し展開が意外な方向にと期待をしていましたが普通に終わったので、ちょっとがっかりしました。鬼女というタイトルをするんであればそれなりの構想塗った展開をするべきではなかったのでしょうかと思っています!これは鬼女ではなくただ単に姑がかわいそうになってきた感じがしましたね。以上。