【感想・ネタバレ】成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝のレビュー

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ネタバレ

レイ•クロックが、ウォルトディズニーと知り合いであったことに、興奮しました。
やっぱり何かを成し遂げるような人はそういう人を引きつけるものだなと感じました。

失敗をしても、そこから学び挑戦していくこと、勇気をもらえる一冊です。

面白かったです。

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2022年12月06日

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マクドナルドの実質的創業者の自伝。52歳でマクドナルド兄弟の経営する店に出会い、そのシンプルさ、綺麗さ、美味しさ、安さに惚れて全国チェーンを目指しフランチャイザーを広げていく。サプライヤーとも協力し、多くの人を億万長者にする。大胆に、素早く、人と違ったことをする、これが秘訣であるが、それを実践して徹底してマクドナルドを浸透させていった。それだけこのフランチャイズシステム、各地の経営者、商品・店の強力さを信じて、磨き上げていった。
柳井正、孫正義の対談、巻頭巻末の文章が豊富。

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2019年12月19日

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レイクロックは以前はいろんなことをしていたけれどもハンバーガーの将来性を見抜き、それからはほぼ脇目も振らずやってきてる。
天職なんだなぁ。
自伝の中ではとても面白い。
柳井さんの感想も読めてお得。

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2018年05月31日

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この一冊で、あなたも一味違うマッククルーへ。バイトリーダーも顔負けなマクドナルド創業の歴史を語れるように。ぜひ、ビジネスの輝かしい成功譚のお供に、シリコンオイルで揚げた、アクリルアミド入りポテトを添えて。

ミルクセーキ用ミキサーのセールスをしていたレイ・クロック氏はカリフォルニアでハンバーガーレストランを経営していたマクドナルド兄弟と出会う。そのスピード感や標準化された作業手順に感心し、チェーン展開の権利を取得。レイ・クロック氏が52歳の時だ。本著は自伝だが、小説のような仕立てで読み易く、面白い。しかも、1900年代半ばのアメリカのビジネス界が覗ける。

ー やり遂げろ。この世界で継続ほど価値のあるものはない。才能は違う。才能があっても失敗している人はたくさんいる。天才も違う。教育も違う。信念と継続だけが全能。これが、マクドナルドのレストランを4000店建てた精神だと。勇気を持って、誰よりも先に、人と違ったことを。

そう言えば、マクドナルドは、ロシアがウクライナに侵攻して間もなく店舗を閉鎖。ロシアでは、フクースナ・イ・トーチカに店名を変え、店舗の運営を再開。運営やレシピは、マクドナルド同等だという。愛されたビジネスの証拠だろうか。我々は、摂食も認知も、多少の心身影響は関係なく、インスタントで気楽なものを好む生き物だ。

案外、健康で生真面目に生きたいだなんて本音では思っていないのだ。個より種を選び、単為生殖より有性生殖を選んだ上に、古い個体がきちんと死ぬような設計にしたのだから。その事は、マクドナルドの存在が証明の一助になるだろう。

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2023年08月20日

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仕事ばかりして遊ばなければ人間ダメになるという格言があるが、私はこれに同意しない。なぜなら私にとって、仕事が遊びそのものだったからだ。

野球をして得るのと変わらない喜びを仕事から得ていたのである。

仕事=遊び
この姿勢から学ぶことは多いと感じました。

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2021年01月31日

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マクドナルドをここまで大きくした人だから確かにやっていることがすごい。
この人生から何を学べるかを読み解かなければいけないんだけれども、まだ自分の読解力では導き出せないなあ

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2020年11月12日

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★学んだこと
マクドナルドのフランチャイズ権を購入して全世界に広めたレイ・A・クロックさんの話をもとに、やり遂げる大切さを学びました。
この世界で継続ほど価値のあるものはないと断言をして、信念と継続だけが全能であるという言葉に確かにと思いました(●´ω`●)

★実行すること
まずは自分の決めている習慣を徹底して継続させること、継続させつつも更新をしていける器の人になります!レイさんの努力量に比べたら本当に大したことなさすぎるから、このくらいのことは余裕でこなせる力をつけます!

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2020年04月25日

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ジャック・ウェルチの「わが経営」と同じく、読んでいてとても疲れる。彼のラブロマンスを含む人生譚を読まされても。。。 ただし、「実践と継続のみが全能である」という言葉は、しっかりと胸に刻みました。

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2018年10月23日

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20180807 52歳からマクドナルドをフランチャイズ化したレイロックの自伝。
やり遂げろ、この世界で継続ほど価値のあるものは無い。
才能は違う、才能があっても失敗している人はたくさんいる。
天才も違う、恵まれなかった天才はことわざになるほどたくさんいる。
教育も違う、世界には教育を受けた落伍者であふれている。
信念と継続だけが全能である。

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2018年08月09日

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52歳でマクドナルドのフランチャイズビジネスを始めたレイ・クロック。いや、立志伝っていいっすよね。最後の柳井さんと孫さんの対談もよい。元気がもらえます。そしてマックが食べたくなる。でも今はうまいのはin'n outだたりburger kingなんだよな。私にとっては。ひょっとしたら日本でメジャーになっていないという舶来感を食べているのかもね。

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2018年01月04日

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何個か言葉をメモ帳にメモった。勇気を持って、誰よりも先に、人と違ったことをする。これこそがベンチャーの醍醐味であり、真髄だよなぁと。人が誰もやったことないというのは難しいかもしれないが、人と違ったことをする。ぐらいはできるかもしれない。

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2017年02月14日

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タイトルが「?」ですが・・・。笑
(本文にはあまりタイトルよりももっと綺麗なフレーズがありました。)

やっぱり一流の人の意見はウェブの記事とかだけではなく、
本人の言葉から学んだ方がためになるなと思いました。
巻末の対談も勉強になりました。

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2017年01月31日

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ネタバレ

マクドナルドを世界的なフランチャイズ化したレイクロックの自伝。
マクドナルド兄弟が営んでいたハンバーガーショップをミキサーの営業マンだったクロックが世界で初めての大型フランチャイズを企画するという点が最大の目玉であると思うが,そのあたりの記述が少ないのが残念。

新装版には巻末の孫正義と柳井正の対談がついていてちょっとお買い得。さらに柳井さんの解説「事業の作り方」。「市場の捉え方」7法則はすごく面白い。この30ページ部分だけでも必見という感じ。気になる箇所に付箋貼っていったら,ほとんど埋まってしまった。。

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2016年04月17日

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マクドナルドのレイ・クロック氏の自伝。

ユニクロの柳井氏とソフトバンクの孫氏が推薦する本だったので、これは!と思い手にとりました。

400ページ弱と結構な厚さの本で、最後まで読めるだろうか?と思っていたが、これが意外とスラスラ読めてしまった。

レイクロック氏は、信じられないくらいの巨大フランチャイズ企業のトップとして君臨した人だが、私のようなレベルの人が読んでもとてもわかりやすい。

ビジネスは当然だが、とても人間力があり、経営者であろうと、サラリーマンであろうと、大切にしなければならない事が沢山書かれている。

そして、50歳をこえてから起業したというそのパワーがヒシヒシと伝わってくる。

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2019年01月16日

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ネタバレ

映画があるとは知らなかった。

柳井さん、孫さんの対話が面白かったので
メモ。

社長の指示した通りに社員が実行するような会社は間違いなく潰れる。

現場社員は本質的になにを指示しているのか理解しておく。それを現場判断で組み替える。

何度でも孫正義の人生を歩みたい
こんなこと言えるだろうか。

be daring be first
勇気を持って、誰よりも先に。

幸せを手に入れるためには、失敗やリスクを越えていかなければならない。机の上に置かれたロープの親はたっても、それは決して得られない。リスクのない所には成功をなくしたがって幸福もないのだ。我々が進歩するためには、個人でもチームでもパイオニア、精神で全身するしかない企業システムの中にあるリスクを取らなければ、これが経済的自由への唯一の道の他に道は無い。

働くこと、働かされることを楽しまなければならない。
24時間仕事を考えて暮らしているのが経営者の実情じゃないかな。

店は、客のために有天気、共に栄える天使と共に滅ぶ店は、曲のためにあると言う部分はよく知られている。しかし、それだけじゃ足りない客を大切にして、咽頭心を合わせれば店大きくなる。しかし、私が英語を持ち出して店を私物化した途端に滅びてしまう。家族役員に入れたり、社員を見子近いのように使って友達と一緒に働いたり。

ガッツとそれを持続させる力が、我々のレストラン成功するために必要な常識を持ち、目標に向かっていくつよい信念とハードワークを愛する人物なら誰でもできるのだ、

本質を見抜く力や親の経営能力はどうやって身に付けるか。経営に携わっていない時点から経営者の意識を持って仕事をすることそれだけです。経営とは自分の仕事や会社の事業が顧客に何をもたらしているのかを考えることです。傾斜の視点で自分なりの判断を下していくことが訓練になります。

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2023年05月21日

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映画も見ていたので、億万長者のノートも読んでいたので、あまり新しく感じることはなかった。

ただ、自分の信念を貫き通すことは大切だなって改めて思った。

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2023年02月23日

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世界一、億万長者を生んだ男。ただレイクロックの本質は、社会的課題に正面から向き合う、すなわち利他の精神であり、その結果がマクドナルドグループの成功なのだろう。

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2022年05月21日

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レイ・クロックの仕事に対する情熱を学べます。ただ、読み進めているとマックが食べたくなるのでダイエット中の方にはおすすめ出来ません。。
個人的には本編よりも、付録の孫正義と柳井正の対談の方がすんなり理解できました。

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2022年05月06日

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「私は52歳だった。ビジネスに身体を酷使し、糖尿病と関節炎を患い、胆嚢のすべてと甲状腺の大半を失っていた。だが、生涯で最高のビジネスが私の行く先に待ち受けていると信じて疑わなかった。私は未熟で、成長の途中にあり、空を飛行しているような心持ちで人生を歩んでいた。」

このフレーズを読んだだけでも、ゾクゾクする。ミルクセーキのマルチミキサーのセールスだった52歳の男が、地方にある得意先のハンバーガーショップを訪れた時に、その将来性を見出して、飲食業の経験もないくせに、自分がチェーン展開すると決断したときの心境を、そう語っているのだ。頭、おかしい。でも、彼こそがマクドナルドの創業者なのだ。

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2021年12月05日

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成功はゴミ箱の中に

マクドナルドの創業者であるレイ・クロック氏の自伝です。
生い立ち、マクドナルド兄弟との出会いから会社が大きくなり死去するまでが語られています。
成功談というより、レイ・クロックという人の信条、人間性を前面に出した内容になっています。
巻末には、孫正義 氏と柳井正 氏の対談やそれぞれの解説が収められており、そちらも興味深い内容でした。


【本書で学べること・考えること】
- チャンスを掴むのは自分次第
be daring, be first, be different
- 忍耐力の重要性
- 契約内容には注意
- Win-Winの作り方
- 理想の組織
- トップの孤独
- ヒット商品の作り方

読んでみての感想です。

事業で成功する人は、趣味=仕事といった人間なのだと改めて思いました。
このエネルギーは、一流アスリートと一緒で、才能+努力+運のなせる業です。
これは、誰にでも当てはまるものではないです。

レイ・クロック氏は、非常にフェアな取引、Win-Winを意識した取引を心がける人物だと思いました。
個人的になリベートや接待を嫌い、その分、値引きしてくれという考えが代表的です。
藤田田 氏の藤田商店でも同じことをやっており、有名な逸話だったと記憶していますが、ルーツはここだったことを知りました。
節税にも興味を持たず、公共益を考える姿勢は好きです。

巻末の柳井正 氏のまとめが秀逸でした。
そこを読めばポイントが押さえられるので、柳井 氏の凄さを改めて知りました。

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2021年08月19日

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マクドナルドを巨大なフランチャイズに育てたレイ・クロックの自叙伝。
エッセイのように話が流れていくので、もっと詳しく知りたいというところがいろいろありましたが、ともかくマクドナルドが成長していくときの熱量や試行錯誤の数々は感じ取ることができました。

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2021年05月03日

Posted by ブクログ

●Be daring Be fast Be different(勇気を持って、誰よりも先に、人と違ったことをする)
●未熟でいるうちは成長できる。成熟した途端、腐敗が始まる。
●圧倒的な失敗の数。「間違っていない」「連戦連勝」と考える人は、成功のハードルが低い
●最初に売るのは、自分自身だ。それに成功できれば、ペーパーカップを売るのは楽だ。

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2021年01月15日

Posted by ブクログ

途中までは楽しく読めたが、後半は自画自賛感が濃厚で、やや胃にもたれた。恋愛話も退屈。

ビジネスとしての成功は素晴らしいと思うが、今後はよりヘルシーなメニューに移行し、健康面での改善を期待したい。

本編より、柳井正氏と孫正義氏の対談と、柳井正氏の文章の方が面白い。

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2020年12月27日

Posted by ブクログ

レイ・クロックさんの人生とマクドナルドがどう関係していったのかも描かれていて、全てのことは繋がっていると思った。

やっぱり多くの人に良い影響を与える人は
とことん集中してやり遂げる。
自分の意見を貫く。

「信念と継続だけが全能である。」

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2020年12月10日

Posted by ブクログ

悪くはない。自伝で時折、信条などを語りながら、なぜそう判断したのかが書かれている。

非常に感情的な人だし、結構いろんな人をディスっていて、多分サイコパスだなとは思いながらも、考え方、マインドで参考になる部分は多かった。

まあ、テーマで言うと、
資本主義のルールに則りWIN-WINを目指せ、
顧客を見てビジネスを進めろ、
ということだろう。

ただ、線を引いたのは、本章よりも後半の柳生さんの語りの部分が圧倒的に多かったw

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2020年02月02日

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世界的なファストフードチェーンのマクドナルド創業者レイ・クロック氏のマクドナルドの出会いや自身の考えなどその半生を書いた一冊。

ペーパーカッブの販売やピアノマンなどを経て、52歳の時にマクドナルド兄弟の営むハンバーガーと出会い、そこから経営に乗り出し、フランチャイズ展開で大成功を収め、世界に名だたる大企業に上り詰めるまでのアメリカン・ドリームを掴んだ氏の功績を知ることができました。
そして、マクドナルド兄弟との確執の苦悩やマクドナルド大学設立による社員教育などの時点におけるクロック氏自身の考え方も書かれていて現在の地位にまで至る苦労などを知ることができ、たいへん刺激を受けました。
また、フライドポテトのあの独特の味やフィレオフィッシュなどの誕生秘話や財団を設立して社会貢献する姿など今の姿に至るまでの経緯も知ることができ、マクドナルド社への理解も深まりました。

巻末の孫正義氏と柳井正氏の対談や柳井氏の解説も本書の内容を深掘りすることができ、興味深いものでした。
その中でも日本にマクドナルドを導入した藤田田氏のエピソードは強く印象に残りました。

現在飲食を中心に経営の1つの潮流となっているフランチャイズというシステムをマクドナルドの経営を通じて構築したクロック氏の功績を本書で知ることができました。
クロック氏のリスクを負って諦めず挑戦したことやフランチャイジーを信じて経営を行ってきたこと、サンディエゴ・パドレスを買収した際の不甲斐ない試合への謝罪のエピソードなど同社の経営のみならず顧客に対して商品やサービスに妥協しない姿勢などが現在の世界を代表する企業になった要因だと感じました。
クロック氏の半生を通じて、自分の人生にプラスになる力をもらえた一冊でした。

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2020年01月12日

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誰もが知っているマクドナルド。そのファーストフードビジネスをチェーン化した経営者の自著伝。
彼は初めからファーストフードのビジネスに関わっていたのはない。紙コップの営業マン、ビアノミュージシャン、ミキサー営業マンと職を渡り歩いた。52歳でマクドナルドという当時は一介のハンバーガー店に出会って、成功の可能性を確信し、そこから全国展開に汗をかく。
印象に残った文章の備忘録。
・この時期(苦境の時期)、問題に押し潰されない方法を私は学んだ。一度に一つのことしか悩まず、問題をズルズル引きずらない。
・マクドナルドを安定した品質と運営が標準化されたレストランのシステムにするためには、徹底的な教育と、施設の見直し、運営への評価などが必要であり、さらに日夜の研究開発が必要だった。

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2018年12月16日

Posted by ブクログ

楠木建の「戦略読書日記」で、「プロフェッショナルマネジャー」のハロルド・ジェニーン氏とは好対照にあるものとして紹介されていた。マクドナルド創業者のレイ・クロックの自伝である。
元々マクドナルド兄弟が経営していたレストランを全国展開していき、最後はプロ野球チームのオーナーになったり、3度の結婚をしたりと波乱万丈な人生がつづられている。
それにしても、マクドナルドの店舗経営のスタイルは当時としては画期的で、筋がよいものだと思うのだが、これだけの良いものを持っていても、事業を急拡大する局面においては、肉食系のゴリ押しスタイルの著者でも相当苦労しているのが本書を読むとよくわかる。ちなみに、「プロフェッショナルマネジャー」も本書も柳井正氏のコメントが添えられている共通点がある。創業者にとっては、プロフェッショナルマネジャーも本書もバイブルなのだろう。自分にとっては到底バイブルにはなりえないけど…。

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2021年08月08日

Posted by ブクログ

中年まで失敗ばかりの人生、業務用ミキサーの営業中にカリフォルニアでばったり出逢ったマクドナルド兄弟のハンバーグ店。ここから世界のマクドナルドに大躍進。

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2018年10月07日

Posted by ブクログ

普通に読み物として面白かった!!
いや普通に知らんかったのは
マクドナルド兄弟がマクドナルド作ったんちゃうの?
いや作ったんだけどフランチャイズしたんじゃないんだ!?って言う驚き!!!
結構歳いってからフランチャイズしたんだよね?
レイさん!
それは本当にすごい!!
仕事大好きなんだなぁと思った!
けど色々厳しいよねぇ?
大変そう!!
この人の生き方。
でも普通にすごい!!!

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2018年04月10日

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