感情タグBEST3
虐めは
虐めてた側は覚えてないんですよねぇ〜
虐めてたのは苛めっ子グループ、私は自分が虐められたくなくて守ってあげられなかったって本気で思ってる
綿貫さんの過去はいつか描かれるのでしょうか
何故非国民の子と言われているのか…
綾子さん
綾子さんがハナに抱く感情の違和感がこの先もずっと明確にされず、それが気になって仕方がありません。
不細工な顔、になにか固執することがあるのか、それともその内側に関心を惹かれるのか。続きが気になります。
はまりますが…
どんどん枝葉に向かっているようで、それなりに面白いですが、無駄に引き延ばしを図ってるようで残念感も否めません。登場人物も悪戯に増えて、なおかつ顔が似てるので混同してしまい、ちょっと面倒になりました。人を殺したり、地獄に突き落としたりという行動は、普通の人には耐え難いことであることを思うと、ハナの葛藤部分にも頁を割かなければならないのも理解力できますが、一番の加害者がいつまでも、のうのうとしてると疲れてきます。
匿名
人を呪わば穴二つ、ましてや幾数人をも手にかけるとあっては彼女の未来に幸福というものが待っているとは決して思われない。しかし一度動き出した彼女はもはや止まることも出来ないのだろう。なんと悲しく哀れな話なのか。
ヤエ子…バカすぎる…。病的です。
そういう設定?盗んだネックレス身につけてお出かけ→逮捕とか。脳天気にも程がある。
常岡先生も典型的な『悪意ある人』だし。
この巻はやりすぎなく因果応報ですね。
スッキリ。
死んでしまった家族のことを思い出して、復讐心を奮い立たせているハナが不憫でなりません。
復讐に燃えていてもまだ人の心を失っていないのが悲しさを増幅させます。
いじめグループによってハナの家族は死んだところは悲しくなってくる。
自分がイジメられてるだけでも苦しいのに、
まして家族が巻き込まれてしまうなんて地獄みたい。
なんちゃって復讐劇
主人公の復讐劇ですが、
特に緻密な計画というわけでもなく、行き当たりばったりな印象を受けました。
主人公より協力者たちの方が大変だし頑張ってると思います。
そこまでして無償で主人公に協力してあげる理由が薄いです。