感情タグBEST3
Posted by ブクログ
(1)出会いの苦行をサボらない。
(2)死に物狂いのときは、前に進む力しか働かない。
(3)女性を静観するにはもっと忙しくなること。
(4)出会いを増やし人慣れする。
(5)仕事だけ成功しても、女性に相手にされなければ本当の自信はつかない。
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《感想》
序盤は恋愛工学的な話。良い復習になった。この手の書籍はもう少し若い時に出会いたかったなといつも後悔。女性への性的アプローチの方法が具体的に書かれている箇所もあり、読んでいて面白い。性的アプローチは下心を隠しすぎれば「ぬいペニ」になり、かといって下心ムンムンでは当然「キモい」ので、この辺のバランスを自分の頭だけで考えるのは限界がある。したがって具体的な方法が説かれてある本書は貴重である。実践あるのみ。
《関連書籍》
ゴッホ『恋愛工学の教科書』
《メモ》
①「添い寝」や「ソフレ」を使った打診の方法論(生々しいのでここでは具体的に書けない)。
②薄暗い場所では男女は座る位置が近くなり、親密度の高い会話をし始める。スキンシップが始まることも。
③人間の脳はストレスから解放されたときに快楽を感じ、そのときにオスフェロモンを身にまとう。
④他のメスの残り香が次のメスを惹きつける。
⑤太陽光が男の自信を強化する。太陽光が目に入ることでテストステロンの分泌量が増えるため。
Posted by ブクログ
割り切っていて面白い。そんな考えもあって行動出来る人がいること、良いと思う。女がほしいのは強いDNA。男の自信とはありえない早さで女性を惹きつけて腰砕けにさせる能力のこと。街にあふれるフェロモンが出ない男はオスではない。