【感想・ネタバレ】「男の自信」のつくり方―――男(オス)の中の男(オス)が実践していることのレビュー

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ネタバレ

(1)出会いの苦行をサボらない。
(2)死に物狂いのときは、前に進む力しか働かない。
(3)女性を静観するにはもっと忙しくなること。
(4)出会いを増やし人慣れする。
(5)仕事だけ成功しても、女性に相手にされなければ本当の自信はつかない。

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2017年04月03日

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2枚目は目指さなくていい。目指さない方がいい。余裕を持って笑顔で、楽しめれば自然といい結果が待ってる。

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2023年04月28日

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《感想》
序盤は恋愛工学的な話。良い復習になった。この手の書籍はもう少し若い時に出会いたかったなといつも後悔。女性への性的アプローチの方法が具体的に書かれている箇所もあり、読んでいて面白い。性的アプローチは下心を隠しすぎれば「ぬいペニ」になり、かといって下心ムンムンでは当然「キモい」ので、この辺のバランスを自分の頭だけで考えるのは限界がある。したがって具体的な方法が説かれてある本書は貴重である。実践あるのみ。

《関連書籍》
ゴッホ『恋愛工学の教科書』

《メモ》
①「添い寝」や「ソフレ」を使った打診の方法論(生々しいのでここでは具体的に書けない)。
②薄暗い場所では男女は座る位置が近くなり、親密度の高い会話をし始める。スキンシップが始まることも。
③人間の脳はストレスから解放されたときに快楽を感じ、そのときにオスフェロモンを身にまとう。
④他のメスの残り香が次のメスを惹きつける。
⑤太陽光が男の自信を強化する。太陽光が目に入ることでテストステロンの分泌量が増えるため。

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2023年03月31日

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割り切っていて面白い。そんな考えもあって行動出来る人がいること、良いと思う。女がほしいのは強いDNA。男の自信とはありえない早さで女性を惹きつけて腰砕けにさせる能力のこと。街にあふれるフェロモンが出ない男はオスではない。

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2023年03月05日

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草食系男子という単語が定着しているように今の男性は以前に比べて男らしさという魅力が薄れてきたような気はしています。この本はそんな草食系男子をオスとしての魅力を取り戻すために必要なことが書かれています。男性をオス、女性をメスとした表記は少し過激で、この本の目指す男性像もかなりのプレイボーイだと思われます。この本を読む人はプレイボーイとは程遠いが仕事や場所など違った観点で男性として魅力的な方法が記載されています。少しでも意識して改善するようにすれば今とは違った形で女性と接することができるようになると思いました。

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2021年03月09日

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