【感想・ネタバレ】ヤバすぎる心理術のレビュー

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Posted by ブクログ

audio bookで聴了。

確かに使えるテクニックではあるが、薄っぺらい印象。本で読む必要はなかったので、audio bookでちょうど良い

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2020年01月02日

Posted by ブクログ

・相手の本音を引き出すには「実は・ここだけの話」と前置きして自己開示→返報性の原理が働き向こうも本音で話すようになる

・認知的不協和を使い、一瞬で心を掴む→例えば「不真面目な方が人生うまくいくよ」→一般論と逆なので興味を惹かれる

・短期間でラポール構築するには→共通点を見つける、共感を得る→相手が知らないことで力になる相補性の原理→「実は」を使った本音の自己開示で親密になる

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2017年01月30日

Posted by ブクログ

心理術の具体的な事例が多く載っている本。
どんなシチュエーションや背景のときといった前提はあるが、
判断の基準として知っておくことで相手の心理が理解出来る。
知っていることもあるけど、基本的なことを学ぶには十分。

ただ、「ヤバすぎる」はちょっと誇張したタイトルかと。

【勉強になったこと】
・本音を聞くために、わざと間違った話をするのも効果的。
 これは、つい訂正しておかなくてはといった心理を突いた
 もの。

・潜在意識は「快・不快」に敏感であり、
「快」を刺激すると自発的に活動するようになる。

・男性は結果、女性はプロセスを褒めるとよい。

・多勢に無勢の状況では、あえて多勢に入り込んで、
 とはいえもう一方のココがよいと思うがどうだろう?
 といった話し方をすると、反発されにくい。

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2016年11月10日

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