【感想・ネタバレ】赤鬚の乱 剣客大名 柳生俊平2のレビュー

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今回は…

…随分と俊平が「藩主」していたハナシだった。
しかし、江戸幕府は、大奥があった分、現代より政治的な組織構成としては複雑だったのかも知れないな、などと思ったハナシでもあった。
とまれ、「可愛い子には旅をさせよ」も、難しい事である。路銀をやって武者修行に出したつもりが、追い出されたと勘違いされたのでは、先代柳生藩主も立瀬があるまい。

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2021年02月26日

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