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小説では語られなかった設定
小説では語られなかったヒエタカンナス家の設定が入ってたのは嬉しい。
ケルヒルトの専用機とかの姿も見れて、やっぱり小説版より迫力が有る。
ケルヒルトさん、アニメだとあっさり退場させられたし…
次巻でようやく一区切りっぽい。
アニメの先に期待してます。
短っ
待ちに待った新刊でした。
この巻でウェスタン・グランドストーム編終わると思っていましたが、次回まで続くのですね。。。
エルくんの化け物騎乗もクライマックスです。
また次の発売まで読み直しですね。
次が楽しみです。
Posted by ブクログ
これは…ぐぬぬ…エグ……ぐぐ(悩)。
いやぁ、ちょっとこれはその…分かる分かるよ、エドガー。
責任感じてもいるし、そもそも敵を倒さない選択肢はないし。
ただ、読者としては回想挟まれちゃってるもんで、どうにも…。ロボで対人攻撃は悪役の所業とも思っちゃうし…。
うーんうーん。
それに比べてエルの迷わなさったら、まさに狂気。画面の美しさが恐怖すら感じさせます。
己の美学を大義に無双できるって、どんだけだ。