【感想・ネタバレ】私は天才を飼っている。 5のレビュー

七尾美緒

[らら · ★★★★★]

なんだか

進みが遅くて焦れったい。次巻いよいよ父親との対決なるかと期待しています。

[やえ · ★★★★★]

良かった

いよいよ、話は佳境に入ってきて、ハラハラドキドキ。シリアスな部分もあり、濃厚な部分もあり。そして何より、おまけのヘンタイ編が面白い！

[PM9 · ★★★★★]

どうなるのー

またまた次につながる終わり方ー！怪しい展開とは逆に、ふたりの距離が近づいたのにどうなっちゃうのかな。幸せになってほしい。

[もじくん · ★★★★★]

進展か⁉

ついに二人の仲が進展するかも…⁉お母さんには、いろいろとバレちゃって離れ離れになるし、結局、裏切っちゃうのー⁉どっちー!

[ac · ★★★★★]

このか…

このかちゃん、素直でピュアで可愛いけど、つまらない…もう少し彼女の魅力を描いてあげたらいいのに…と同じ目線からは思ってしまう。

[らぶり · ★★★★★]

今後の展開が気になる！

ここから先がとても気になる！！

[玻璃 · ★★★★☆]

巻末が楽しみ

巻末の短編がとっても楽しみです。浬の心理がよく描かれていて笑えます。このかは母性の塊だなあ、と今回この巻を読んで思いました。このかの母性が幸せな結末を生みますように。

[クニビー · ★★★☆☆]

悪役、浬の父

浬の目的
『今ある父のシステムを超える
新しいシステムを作ること』
ん〜〜〜真っ当な目的でしたね

“生きているのが辛い”
“瑚花を前にするといつも揺れる”

浬の葛藤が
心に染みます

[ブクログ · ★★★☆☆]

瑚花のお母さんに出て行くように言われて一人暮らしを始めた浬。豪邸だったーさすが。チリちゃんの気持ちが瑚花にバレたり、チリちゃんが浬たちのチームを攻撃したことで明確になった浬のお父さんの接近や、浬と瑚花が少し大人の階段駆け上がったり。最終的に浬が会社から瑚花の前からいなくなったわけだけど、なんか不思議と感情移入とかキュンとか一切しない。淡々と読んで進む感じ。これといって、驚きの急展開もなく浬がとにかく凄まじく面倒な思考回路だってこと。