【感想・ネタバレ】ひねり出す力 “たぶん”役立つサラリーマンLIFE!術のレビュー

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Posted by ブクログ

仕事について クリエイティブについて 硬く考えるのではなく これはまるで 放送作家という お題のコントのようで とても楽しく読めました

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2016年11月06日

Posted by ブクログ

『ひょうきん族』〜『LIFE!』までコントを手がけたテレビコント界の生き字引のようなアンチャンが書いた本です。
コントの作り方、企画のひねり出し方まで、読みやすくまとめられています。盟友であり従兄弟のウッチャンとの対談もおもしろかったです。

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2023年01月27日

Posted by ブクログ

放送作家のひねり出す力。面白いことはありふれているけど日常の「裏側」はあまり語られていないな、と。矛盾や気まずさのようなシーンをどれだけ面白いことに変換して、妄想できるか

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2019年01月16日

Posted by ブクログ

・アイディアは降るものではなく絞り、ひねり出すもの

「今までアイディアがなかったことは一度もない」

という著者の言葉がこの本のすべてを集約していると思う。

アイディアがなかったことは一度もない=アイディアがない状態が許されない

ということだから。
何も後ろ盾のない状況で、企画を生んできた著者の仕事の姿勢が非常に参考になった。

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2016年10月02日

Posted by ブクログ

「笑う犬」の小須田部長を生み出したのが、ウッチャンのいとこで放送作家だとは知らなんだ。あのシリーズ好きだった。
コント作家とは映画「ライトスタッフ」で独り音読の壁に挑むイェーガーのような存在である。「笑う犬」が大好きだった自分は「LIFE!」も楽しめるのかな。今度観てみよう。
著者近影がウッチャンに似てること!強い遺伝子だなぁ。

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2016年09月04日

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