感情タグBEST3
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和子さんとの関係も修復でき、ほっ。大滝さんが何ともいい味出していて大ファン^^になっちゃいました。
根底にお互いを思いあう気持ちがながれているのが何ともあったかく、素敵なシリーズ。続きもまた出るのかしら。第2子が娘^^と思うと何とも楽しみです。
それにしても、社内に保育園。何ともうらやましい話。知り合いの保母さんが「保育時間が延びるのは仕事という意味では助かるけれど、親子の時間がさらに減るのが心配」と葛藤する思いを吐露してくれたことをふと思い出した。
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いやー和解できてよかったね。
しかも自然なカタチで。
相変わらず読ませる作者さんですね。
大好きです。
これからもずっと読み続けたい作者さんです!
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俺様イクメン説、いいなぁ。ステキ☆
保育所の話はちょっと感動した。いいな、こういうの。体力のある企業の特権かもしれないけど。子育て=女のイメージというのは、若干の違和感はあるけど(メーガンさんの子どものころのエピソードにも似たようなのあったな。)こういう動きが広まっていけばいいと思う。
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『いいかげんな和解』結婚式と義母・和子との和解。
『いい加減な登場』出産までと乳児の子育て。
『いい加減じゃない保育所』息子・誠也の幼児子育てと社内保育所の設立。
辣腕弁理士・橘夫妻もチビチビ出演、悪魔的美貌のイケメン夫との攻防ストーリーは本にならないのかな?
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いきなり3巻目から読み始めたせいもあって、少女漫画のような設定と展開についていけず。しかし、読み進めるうちに慣れ、また話もしっかりしてきたので、それなりに楽しめました。好きな作家さんだけど、このシリーズを遡って読むかとなると微妙かな。これ女性向けですよね。
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佳乃の逃亡劇もすったもんだの末、オメデタというお約束で大団円を迎えた前作の続き。
超絶俺様な原島財閥総裁が、時々、佳乃の尻に敷かれているように思えるのは気のせいではないだろう。
女は子どもを産むと尻がでかくなるっていうからなぁ〜
俊紀がギャフンと言わされているところがもっと見たいものである。
さて、今度は子育てと仕事の両立で、社内保育園まで作ってしまうという、都合のいい展開だが…
お若い読者の皆さんは、この所帯じみてきた展開をどう感じているのだろうか?