感情タグBEST3
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ご両親ともとてもいいあじでてて
ほのぼのしてておもしろかったです
特に韓国旅行の話も面白かったし
リフォームの話の続き知りたいなぁ
続編出ないかなぁと期待してます☆
お父さんの多趣味なとこと
お母さんのパートかけもちと
お二人ともアクティブでとてもいい♪
旅行行きたくなる本
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たかぎなおこさん大好きです。
この本を読んでもっと好きになりました(*ˊᵕˋ*)
少しホロッとそして笑える、無性に父母に会いたくなります(..◜ᴗ◝..)
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身内感がハンパない。
読みはじめこそ
他人ちの事情にふんふん何となく耳を傾けているだけ、であったが
いつのまにか
この家(高木さんの実家)の居間で
ごろり、と横になり
うとうとしかけ目線(?)に。
そのうち著者の
つっこみにて目が覚める。(笑
それがなんとも心地良く、
(いやぁ~、なんて親孝行な娘に育ったのだろう。)
こんなに気遣ってくれる娘がいたらもう、
ご両親、幸せすぎですね♪
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親孝行できるかな?
2015/3/13 著:たかぎ なおこ
著者は1974年三重県生まれ、イラストレーター。
やれるだけやってみようと行き当たりばったりで上京しては17年。年月が経つのは早いもので気づけば心配をかけてきた両親もいやはすっかりシルバー世代。両親と同世代の訃報を聞くたびに心配になる最近。
かけた心配を数倍の恩にして返そうと奮闘する著者自身の体験コミックエッセイ。
本書の中で著者はいろんな方法で親孝行を試みている。
帰省であったり、東京に呼び寄せて行ったり、はじめての海外旅行やあらためての国内旅行。そして実家リフォーム等多岐にわたっている。
著者より少し年は下にはなるが私もやはり親孝行という言葉を聞くたびに焦る気持ちは正直ある。気づいたときにももう出来なかった。もう少し早く気づいておけばよかったということにはなりたくない。
しかし、親孝行といってもやり方は人それぞれ、両親の考えや趣味嗜好によって喜んでくれることも違う。元気で頑張っている姿を見せるのもひとつの親孝行。形のあるプレゼントを渡すことも親孝行。こればっかりはどれが正解ということはない。
だが、自分たちが考えて両親に行うことプレゼントすることは悪いことではない。そう思うことだけでも悪くはないと思う。具体的に思いつくことはなかたったが、今日は息子二人を連れて妻とお互いの両親の家に遊びにいった。これも含めて親孝行。まだまだ親孝行はできるかな。
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老親(といっても60、70台)を旅行に連れ出したり帰省して世話をしたり。
独身だった頃のコミックエッセイ。
久しぶりに再読。
こちとら当時とちーとも変わらず年だけ取ってしまった。とほほ。
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孝行したい娘の気持ちがちゃんと報われてて良かった。こういうの、喜ばれないとほんとにがっかりだもんね。それでも所々、そんなに喜ばれなかったり、思わぬ所が一番喜ばれて驚いたり、そんなすれ違いがあるのも良し(๑•̀ㅂ•́)و✧トータルで喜んでくれたら、頑張った甲斐もある!でもリフォームは受け入れてくれないのね。毎日のことだから、一番やってほしいのにね、子供の立場としては。
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安定のたかぎなおこさんワールド。
なおこさんの楽しみつつ、親のことを考えるほのぼのした日々に癒されつつ、親にめったに連絡を取らない自分を反省し、逆に自分は子どもにこんな風に思ってもらったり大人になっても一緒に旅行したりできるのかと考えた。
親の喜びポイントが予測つかないのはあるあるで、家族ってそういうもんだなと思った。
それも楽しめばいいのかなあと思いながら、自分のペースで親孝行がいいのかなと感じた。
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親孝行を意識する。つまり、親の老化が気になってしょうがないということなのでしょう。そう思うと、笑いの中にも悲哀を感じます。幼年期の回想をはさみながらも、テンポよく進める力はすごいです。
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そういえば、よその成人後の娘と両親の関係ってあまり聞かない。たかぎなおこさんと両親の親孝行の様子は、漫画として楽しめるだけでなく、こんな親子関係や親孝行もあるんだなと勉強になった。
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大好きなたかぎなおこさんの親孝行エッセイ。韓国に行ったり、地元へ旅行したりと連れて行ったり、リフォームのことを考えたりと、ほんわかしつつどこか他人事ではない感じもした。
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このお父さんがいるからこその作者である娘さんが育ったのだろうと思えた。
自分の親と重ねながら、あるあるとうなづきながら、楽しく読めるコミックエッセイ。
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会うたびにお父さんのおじいちゃん化が進んでる気がする、というのにすごく共感。物を溜め込むのも一緒だし、旅行先でも娘の言うままなのに、帰ってくるとずっといつまでも思い出話で盛り上がる!などなど共感できる点が多かった。
高木家のような家族、いいと思う。ほっこりした。
物が多い、寒い、子どもには危ないと敬遠して、あんまり実家に行かなくなってるけど、自分が育った家だし、子どもにとっても思い出の場所になるよう、少しづつキレイにしかなくては!と決意。
遠方に住んでいると、子連れで帰省するだけで精一杯で旅行なんてすいぶん一緒にしてないが、学生・社会人の頃に九州やイギリスを一緒に旅行したことを思い出して、楽しかった思い出に浸った。
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めっちゃ親孝行できてるよ!
お正月には帰省して買出し一緒に行って、韓ドラにはまっている両親を韓国に連れていってあげて、一年に一回は旅行に連れていってるって。このご両親は幸せ者だね。
益田ミリの漫画やエッセイに共通するものを感じる。
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お父さん70代前半、お母さん60代後半となり、旅行に連れてったり、実家のリフォームを考えたり、というお話。お母さんはまだパート掛け持ちしてるせいか、お父さんの話が多い。ほんとうちの父もどうなるんだろう。。。このお父さんみたいにプールとか通ってくれたらいいけど。行かないだろうなぁ。年1回は旅行に連れて行くなんてえらいなぁ。絶対いらいらしちゃうもんなぁ。
2019.6.15
再読。友達Sに勧めたこともあり、また読みたくなった。うちの親も意外と仲良くしてるよな。つーか、母が我慢してるんだろう。昔に比べたら丸くはなったけどな。私も年1回くらい旅行連れてこうかなと思った。私も丸くなった。しばらくたかぎなおこ祭り続きます。
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たかぎなおこさんとは同い年なのであるあると共感しまくりでした。久しぶりに会った両親(特に父)が年をとったなぁと思ったり、あと何回一緒にお正月を過ごせるのかなぁと思ったり、理想の娘ではないなぁと思いながら親孝行の仕方もよくわからないけど、両親に何かをしたいと思ったり、本当によくわかります。とにかく両親にはいつまでも元気でいてほしいです。ほのぼのと優しくあったかい気持ちになれるコミックエッセイでした^^
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気付いたら両親がものすごい年取ってる
ほぼ同世代なのでアルアル
ほんわかした作風なんだけど毎回身につまされる
まだご両親とも健康体で国内だけでなく海外へも
一緒に出掛けられる・・・羨ましい
国内はおろか市内でも隣のコンビニでさえ無理
親孝行、もう出来ません
早いうちに何事もやんなきゃダメですね
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古本屋にて購入。
気になっていた本です。
コミックエッセイ劇場で連載されていた時は当初「シルバー父さん」という題名だった覚えがあります。
時が経てば自分も成長するし、もちろん親も年をとる。。。
そんな当たり前のことに気づかされる作品でした。
素敵な本です(^^)
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デビューの頃のビンボーだった著者を思うと、両親を海外旅行に連れていけるまでにお金持ちになったことは感慨深い。
ただ、この人はえらそうなところや思い上がったところがないため、読んでいて、「よかったね」という気持ちになる。
実家の近くに姉と弟が住んでいるし、(父母にとっての)孫もいるし、皆元気で、本当に幸せだ。
そもそも父母が愛のあるいい家庭を築いてくれたからこそ、今も親子・兄弟の仲がいいわけで、収入に余裕があれば、感謝の気持ちを形にして当然ではある。
ギクシャクした家庭で親と心が通じない苛立ちを抱えたまま大人になった身としては、ただただ羨ましい。
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いやもう十分親孝行してると思うよ。
「思ったような娘にはなれなかったかもしれないけれど…好きなようにさせてくれてありがとう」
親にとっては、自分の思い描いていた形ではなくても、また、世の中で「普通」とされる形ではなくても、わが子が納得のいく道を進んでいくこと以上の喜びはないんじゃないかな。まして、たかぎさんはバンバン本が出る売れっ子になってるんだもの。
いたって身近な等身大の感じがするところが持ち味。いつもながら嫌味なく読めます。
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個人的には旅シリーズがオススメですが、これはこれで面白かったです♪
ちなみに、作者は違いますがコミックエッセイつながりで言うと鈴木 ともこさんの「山登りはじめました 1 めざせ!富士山編」と「山登りはじめました2 いくぞ! 屋久島編」はかなりオススメです☆
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自分の家族と重なることあり。
私の両親も地元結婚なので
私も自分は地元で結婚するものと思ってたからなー
まさかこんな離れて暮らすことになるなんて。
そんでもって、私も両親が二人仲良く過ごせると思ってなかった。
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やっぱりたかぎなおこの話は
笑えて、ちょっとほろっともする。
うちの実家も二人暮らしに戻ったけど、
それなりに仲良くやってるみたい。
年に1度の旅行くらい、
イライラしても続けるかな。
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いつまでも元気だと、勝手に思っている親という存在。
しかし自分が年を取る分、当然親も取るわけで…。
元気なうちに、楽しい事を!
とはいえ、ツボが分からないと微妙です。
案外単純な事で喜んでみたり、固まってみたり。
結局生活ペースをかえたくない、というのが
どこかにあると思います。
日常から離れているから…と違う事はまずしない?
思わぬところのはやぎっぷりに
なるほど、と案外納得。
自分でさえ、妙な所ではしゃいでたりしますし。
行った事がない、身近な所、とか?w
多分、同じ事をやられていらっとするのは
そっちがどうにかしてくれるだろ? という
透けて見えてしまっている心情、でしょう!
Posted by ブクログ
ご両親を連れて旅行へ。
うちの親もっとこんなだったらいいのに、とか、○○ちゃんちの親はこんななのにうちは、とか、いろいろ親に対して思うことがあり、それが高木さんの親御さんへの思いと似ていて、あ、やっぱり誰も彼もが元気で積極的で人生を物凄く謳歌しているわけじゃないよねと、ちょっとホッとした。親なりに人生を楽しんでいるのを高木さんはちゃんとわかっていて偉い。私はそう思えなかった。そして高木さんみたいな親孝行はできなかったな、してあげればよかった、、、とちょっとホロリとしながらのんびり読みました。
あ、あったあった奥付にいろいろあるのはメディアファクトリーなのね。
今回は「幼少時の親からの呼び名」で、高木さんは「にゃおこ」。
えーーと、私、私なんて呼ばれてたかなあ。「くうちゃん」だったか?うぅ思い出せない・・・。
Posted by ブクログ
201503/仲良し家族でいいなあ。ご両親もお茶目でかわいらしい。色々著作に登場してるので、愛着も感じてしまうしいつまでもお元気で仲良くいて欲しい。