【感想・ネタバレ】マンガでやさしくわかるアンガーマネジメントのレビュー

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Posted by ブクログ

以前にも読んだが再読。
書いてあることを実行したら怒りを管理できそうだけど、怒っている最中はその方法になかなか意識が向かず実行が難しい・・・

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2024年05月01日

Posted by ブクログ

アンガーマネージメントの講義を作るために購入。
全く知識が無かったので、最初の取りかかりとしてマンガ本を購入。結果、大成功。
ストーリーと映像で話を結びつけやすい。
1回目はマンガを読んでストーリー、骨格を作りあとは知識を足して肉付けするだけ。
Zガンダムで言うと、ムーバフルフレームを作る事に成功した。
良書

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2023年06月26日

Posted by ブクログ

アンガーマネジメントの基礎研修を受けたうえで、復習として読んだ。基礎的な事が漫画を使って描かれており、読みやすかった。
研修を受けていない仲間にも貸したが、取り組みやすかったとの事。

いきなり考え方を変える事はできなくても、少しずつ意識しようというきっかけになりました!

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2019年03月09日

Posted by ブクログ

アンガーマネジメントをマンガで理解できる。
自分の怒りがどこから来るのか?を考えられるようになり、怒りを管理するためのキッカケになった。

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2019年02月12日

Posted by ブクログ

☆4.7(5.0ではないが充分読みやすかった)

・おーけーゾーン、許容ゾーン、NGゾーンを意識してみる。
・①怒りログ
②べきログ をつけてみる
・自分がコントロール出来るものか、出来ないものか分けてみる。
・怒りは二次感情で、その後ろに一次感情(人間として大事にされなかったなど)が隠れている事が多い。

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2017年05月23日

Posted by ブクログ

マネジメント歴が2桁にもうすぐなるけど、本を読むのが好きな部下に出会ったのは1人だけ。
「この本を読むとためになるかも知れないよ?」・・・と、言ったところで読まないし。
そこまでしてマインドを変えようとする部下には、そうそう出会えない。

必要に応じて読んでもらうためには「マンガ」とか「やさしくわかる」って大切。
分かりやすい、伝わりやすい、実行しやすい。
マンガで教えてくれるものは、この3点が揃っているので、とても好き。
いつも使わせてもらっています。

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2023年11月16日

Posted by ブクログ

・マンガ形式でわかりやすいです。
・具体的なアクションも提示されているため、行動に移しやすいです。
・マンガのストーリーもわかりやすいです。
・総じて良い本だと思います。

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2022年08月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

努力して接するものの、職場で意思疎通が困難なベテラン社員とのコミュニケーションに悩み、問題の背景に自分の相手に対する怒りがベースにあるのではないかと考えた。そこで相手のとの関係改善を目的に、自分の改革を期待してアンガーマネジメントを学ぶことにした。

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2022年05月27日

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マンガで登場人物たちのタイプが分かりやすく、こんな風に成長したらいいなっと思った。
もう1回読んでみたい。

私は子育てについてのアンガーマネジメントを知りたいので、同じ作者の「『つい怒ってしまう』がなくなる子育てのアンガーマネジメント」を読んでみようと思う。

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2021年04月16日

Posted by ブクログ

漫画パートは、おまけ程度。
アンガーマネジメントに役立つ、基礎中の基礎を教えてくれる本。
実践的な内容はほとんどなく、知識を入れることが多い。実際の状況に落とし込むのが苦手な人は読んでも実行に移しにくいかも。

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2021年03月15日

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怒りっぽいと言われたので読んでみた。
怒りを抑えることが大事だと思っていたが、そうではないらしい。怒ることも時には大事。
怒りとは付き合っていかなければならない。
怒りとの付き合い方を学ぶことができました。


これは、評価とは全く関係ないですが、わたしのマンガでわかるシリーズの印象は、もっと文字が少ない印象です。こちらの本はそれなりに活字が多い気がします。
それでもすぐ読めますし、分かりやすいです。

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2020年09月12日

Posted by ブクログ

アンガーマネジメントについての基本的な考え方は知る事が出来たと思います。

同僚に怒りをコントロール出来ない人がいて、アンガーマネジメントについて学ぼうと思いました。
参考にできる事は、いくつかあった様に思います。

私自身は、怒りを上手く人に伝えられないタイプの様で、それは、それで差し障りがあるので、上手く気持ちを伝えられる様にして行きたいと思います。


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2018年07月01日

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怒っている人も怒れない人もアンガーマネジメントと同じ内容で漫画にして読みやすい。
対処法は少し多くなって取り組みやすい方法が紹介されている。

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2017年03月11日

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怒りをうまくコントロールすることが大事。
腹立つことばかりだが、許容範囲を大きく広げて
仕事に取り組んでいこうと思う。

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2016年09月14日

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プロジェクトを進めていく中で課題はつきもの。
その中で生じる怒りと正しく向き合い、
チームを上手く回していくためのノウハウが書かれている。

怒りは生じるものだという前提で、
怒りを抑えるのではなく怒りの裏にある感情を認識し、
その感情を正しく人に伝えることが大切。

とにかくすぐにカッとならないようにするために、
何によく怒りを感じるかを理解することが大事。
そのためにも怒りをアウトプットして見える化しよう。
こんなところでも見える化とはね。。

【勉強になったこと】
・怒りは身近な人になればなるほど強くなる

・アンガーマネジメントとは、
「怒らなければよかった」「怒っておけばよかった」
 と後で後悔しないための手段。

・願望や理想が裏切られたとき、怒りは生まれる。
 が、それは自分の中で形成されたべき論から来るので、
 相手にとってのべき論ではないことを理解すること。

・怒りは二次感情であり、根本には寂しさやくやしさ、
 不安といった一次感情が必ず存在する。
 怒りを感じたときは、何故怒りにつながったのか、
 つまり一次感情はなんなのかを振り返ることが大切。

・人があらたな習慣を身につけるには、最低でも21日かかる。

・感情をうまく伝えられない人の特徴
 1. 怒りを他の「こと」「人」のせいにする
 2. 全ての人に好かれようとする
 3. 自分の感情を把握できていない
 4. 怒りを溜め込みある日突然爆発させてしまう
 5. 言いたいことをなんでも言ってしまう
 1と4が自分が特に注意しないといけない領域。

・本当に良い関係とは、何がOKで何がNGなのかを
 具体的に話し合える仲であること。

・怒りを感じたときは6秒間待ってみること。
 そうすることで落ち着いて対処できるようになる。

・怒りの原因を整理するためにアンガーログを取ること。
 書き出すことで自分が何に怒りを感じるか?
 裏を返せば何を正義として行動しているかを理解できる。

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2016年07月11日

Posted by ブクログ

漫画がしっかりと内容を含んでいて相乗効果もありますし、とてもわかりやすかったです。
アンガーマネジメント系は取り組んでいても自分の現状次第で、読めば読むほど学びがあると感じます。

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2022年07月03日

Posted by ブクログ

「マンガで~」なので稚拙な内容かと思いつつ、複数読んだアンガーマネジメント本のなかで一番分かりやすい(どの本も日本アンガーマネジメント協会監修で内容はほぼ一緒という罠はあるものの・・・)。マンガより活字のほうが多いのと主人公の女性はこんなにすぐアンガーマネジメントが習得できるはずはないという指摘はご法度。

本書はマンガだから解り易いというより、それがどういうシチュエーションで活躍するのか怒りの感情と抑制の手法がイメージしやすいという点に特徴がある。入門と基礎用には本書でよい気がする。

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2022年02月12日

Posted by ブクログ

ついカッとなって言葉や態度に表してしまったり、あるいは正しく主張できずに周りとの和を乱してしまう人にオススメの一冊。

自分が怒ってしまうポイントはどこなのか?「すべき」と思っていることは何なのか?怒りの裏にある感情は何なのか?を書き出してみることで、少しずつ怒りがマネージメントできそうな気がした。

最後の、怒りっぽい人への対処法は、実際やってみたら新たに問題が起きるんじゃないかなーと思うようなものだったけど。怒るというか、「お前は使えない」とかっていうのは、怒っているというより単にいじめな気もするから。というわけで、星は三つに。

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2017年01月16日

購入済み

普通

期待していたより、心に響かない本でした。

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2020年08月15日

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