感情タグBEST3
面白くなってきた…！
一番気になっていたヴァニタスの「弟」くんがついに登場…！！どんな因縁があるのかじっくり明かしていってほしい…！
でもドミが気の毒すぎて…双子だったとは… あそこの兄姉酷いよ…
あと恋心を自覚した二人が面白すぎます…！！ジャンヌ可愛すぎる…ヴァニタス往生際が悪すぎる…笑 二人が今後会ったときのお互いの反応が気になるー！
皆んな揃ってポンコツか！
今回は本当にポンコツ揃いで思わず声に出してツッコミをいれてしまった…
外で読んでなくて良かった…
初恋か〜…
そしてラストはものすごくシリアスになってる辺り、この幕引きはズルい…
すんごく続きが気になる…
本当に好きだ、この作品。
ジェヴォーダンの獣閉幕→新章へ
“ジェヴォーダンの獣”編閉幕。世界式に干渉しアステリスクの花吹雪が舞う中で、クロエとジャン・ジャックは真名を取り戻し、2人の気持ちが通じ合い逃避行！救いのある良き結末(´∀｀*)/ 重要な伏線の真相が結構明らかになり、アストルフォの過去も重たいんだけどサラッと(^_^;) 「誰かの正義は誰かの悪だ 何を譲れないかで行動しろ！」アストルフォと戦うノエに助言したヴァニタスの言葉がイイね！ダンテ達は真相を掴みかけるが、狩人ガノに横取りされ…真の黒幕はやはり卿か？∑(ﾟДﾟ) 事件解決後、嬉しくてヴァニタスに吸血行動しちゃうジャンヌが可愛いく、告白されたヴァニタスは使い物にならなくなるww 新章に突入して、ミハエルはヴァニタスに復讐する為にドミを捕らえノエに宣戦布告！ノエの眼前に２冊目の“ヴァニタスの書”があらわれる！カバー下：小さなホテル「ミャウミャウ」人見知りの女の子・フルートといつも不機嫌そうな男の子・ムルが、沢山の猫さんと犬さんを元気よくお迎えしてくれます^ ^
尊い
1巻からヴァニタスとジャンヌの関係を楽しみに追ってきて
二人がお互いへの恋を自覚してついに来た！と感激。
二人の反応が両極端で面白い。
ジャンヌがかわいい。ジャンヌには是非ヴァニタスを振り回して欲しい。
二人が再会するのがとても楽しみ。
話の前半が恋愛一色なのに対して
後半から色々と不穏で温度差が...
ヴァニタスの過去に迫りそうで続きがとても気になる。
甘い
ヴァニタスとジャンヌの甘々すぎるやりとりに悶える。ここにきて2人とも自覚して、周囲の反応が一層面白い。ラストは一気にシリアスへ。そのさじ加減が相変わらず絶妙。
