【感想・ネタバレ】異世界転生騒動記8のレビュー

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Posted by ブクログ

ネタバレ

トリストヴィー王家の血筋と公表されたバルドは、トリストヴィー公国の港湾都市マルベリーへ向かう。
超巨大戦艦ギガンテとの海洋戦闘が見どころ。
ヒロイン関係は捨て身のマウリシア王国第二王女レイチェル、猫耳族の巫女姫サツキ、海洋戦闘ならマジョルカ王国のウラカが頑張ってます。
マゴット、ジーナ、サツキ、バルドの超絶戦闘も見所。
ネットだと丹頂に感じられたところも、まとめて読むと一気に盛り上がる読みごたえに、楽しかったです。
外伝『ジルコの生還』

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2016年10月25日

Posted by ブクログ

バルドがトリストヴィー王家の血を引くものであり獣人の血も受け継いでいることを公表して、俄かに大陸が騒然となる。トリストヴィー公国は、バルド支持を打ち出したマルベリーギルドをいち早く攻める。島のように大きい戦艦を引っ提げて。玉門の持ち主が、バルドに加え、マゴット、ジニー、さらに猫族のサツキと4人も集まり、マジョルカ王国の漆黒の暴風ウラカも駆けつけて、バルド側は電光石火の急襲を行う。海戦の様子が細かに描かれていて面白い。それにしても、6人もの婚約者を抱えてバルドは!!そこにウラカも加わるしね。

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2023年08月27日

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