【感想・ネタバレ】小林よしのりのゴーマンガ大事典のレビュー

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Posted by ブクログ

『小林よしのりの異常天才図鑑』(幻冬舎文庫)に続くアンソロジー第2弾です。今回は、著者自身による全作品解説があり、それぞれの作品の背景について知ることができます。

著者の生み出した「茶魔語」が評論家の江国滋の批判を浴びたことは知っていましたが、「パープリン」や「パーペキ」も著者が流行らせた言葉だったことは、今回初めて知りました。改めてこの著者の影響力の大きさを実感しました。

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2017年08月01日

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