感情タグBEST3
切ない
小さい頃からの思いがつもりつもって、切ない
お互いを思っているのに、すれ違ったり、傷つけたり
他マンガを先に読んで、このあとの関係が良好なことは知っていたけどそれまでの道のりがこんなに重いとは
もっと、ハッピーエンド後のエピソードを読みたくなります
こちらの作品と『つむぎくんのさきっぽ』を二つ購入をおすすめします。主人公達が腹違いの兄弟です。今作は愛人の子で身体が弱い為に家を追い出されるんだけど。『つむぎ〜』でどんなクソ親か分かります。ただ鼎の周りに良い人に恵まれてたのはある意味ラッキーではと思って。でも瑞季の怪我とかお互い好き同士なのに上手くいかず涙が。暮田マキネ先生の感情の描写が素晴らしい。おすすめです。
👍🏻👍🏻👍🏻
作者さん買いです!!!
すごく切ない物語なんですけど、すごく深くて愛情に溢れてる作品です。
幼い頃からお互いが何より大切で想い合っていた2人が幸せになれて良かったです🥲
スピンオフ既読からの本作です。
こちらの作品も佳き佳き佳き佳き佳き〜
闇堕ちしかけている攻め様と、周りが望む答えに応じて小狡く立ち回る受け様(言い過ぎスミマセン)。
身体的ダメージは断然イロイロ受け様の方なのですが、レジリエンスが強すぎて心にクレバスを作っちゃうくらいに精神的ダメージを負っている攻め様。。。
あとがきにもあるように、良かったね、攻め様ってわたくしも言いたくなりました。
ほとんど受け様を可哀想とは思わず、攻め様を傷つけ続ける受け様が嫌いでしたが、受け様が自分の気持ちに素直になってから(クライマックス以降)は嫌いではなくなりました。
このあと順当にスピンオフを再読します。ありがとうございます。
拗れた両片思い
お互い大事に想っているけれど、病気療養で来た攻めに対して「ずっと一緒にいようね」は、「弱いままでいてね」と同義語。拗れて拗れた結果、事件が起こってしまう・・・。お互いを受け入れ再構築していく様子に涙しました。
きました
つむぎくんのさきっぽのスピンオフというこで購入
ぶっちゃけストーリーはこちらの方がよかった!
つむぎくんの方ではみずきに対して鼎はなんかそっけないような感じがしたけど、
めちゃくちゃ好きじゃないですかぁーー!!
嫉妬&独占欲の塊全快でそういうの大好きなので面白かった!
そして作者さんもおっしゃってる通り完全に受けと攻め逆だと思ってたー!!
つむぎくんを先に読みました
つむぎくんの先っぽを先に読んでいたので色々思いを馳せてしまいました。
両片思いで拗らせまくっているので、もう!早く!って思いながら笑
気弱さと強引さとが入り混じった拗らせ具合が流石だなぁと思います。
切ないけど…
鼎は瑞季への想いが強すぎて
瑞季は罪悪感があるせいで
両片想いなんだけど拗れちゃって
好きが溢れてるのに壊れそうになったり
切ない。
気持ちが丁寧に描かれてて読み応えありました
鼎が瑞季に見せる柔らかい笑みは本当に良いです
拗れてる
病気や過去の怪我、家族との関係など、足枷というかしがらみみたいなものがあるふたり。思い合ってるのに、そういうものがふたりの気持ちを押し殺してるかんじが伝わってきました。後半、病弱だった子が雄っぽくなるのがよかった。
幼なじみ?
レビューを見て、面白そうだったので読んでみました。鼎は、瑞季が離れていくと思い込んで、思いきった行動を起こしてしまう。う~んこんな展開なんだと意外でした。子供の時の心の傷って後ひくなと思いました。
両片想いの幼馴染のお話
大怪我のせいで拗らせまくってる幼馴染の話。拗らせてるのは仕方ない?けど、どうして無理矢理やっちゃうかな〜。それはダメだなぁ〜。いくら好き同士でも、それをよしとするのは間違ってる。これはお坊ちゃまの傲慢。受け付けなかった。
鼎可愛い
小さい頃の鼎が可愛いのなんの。
瑞季への想いも一途でBLの王道ですなぁ。
鼎の淡い気持ちからずーっと暖めて来た想いが一気に爆発しちゃって…
お互い もっと早く想いを伝えていれば 変に拗れずすぐに両思いになったのに〜 もっと×2イチャイチャ見たかったので☆は4つ!
先につむぎくんのさきっぽを読んで、鼎さんが気になってこちらも読んでみました。鼎さんの実家がありえない。
執着愛大好きです。
マキネ先生らしい
マキネ先生らしい陰鬱な感じがとても良かった。鼎の執着に対して、瑞季の鼎への想いはノーマルな友情なのかと最初は思ったけれど、お互いちゃんと両片思いで良かった。切なさがたまらなくいい。「つむぎくんのさきっぽ」の2人を後でもう一度見ようっと。
イメージ
思っていたのとちょっと違いました。
同じ切なさでも二人の闇が大きく拗らせていて…最終的にレイプするくらいなら捨て身で告白できたんじゃ…と思ってしまうけど、病んでる者同士にしか分かりあえない事ってあるんですよね。
結果、二人にとってはコレが正解だった。
ん〜深すぎて☆3