【感想・ネタバレ】平安ロマンティック・ミステリー 嘘つきは姫君のはじまり 貴公子は恋の迷惑のレビュー

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Posted by ブクログ

後宮が幸せに満たされる中、有子姫はひとり、実らない恋を胸に秘めていた。お騒がせ乳姉妹を支え続けた、気が強くて毒舌で、でも本当は優しい有子姫の恋の行方は―。

うぉおおお!有子さまよかったね。
真幸とのお話がかなり胸キュンでした。本編は後宮メインの話だったので、京の外へ遠駆けとかも、新鮮でよかったです
最後の『蛍の宮日記』がかなりツボでした。童髪の宮さま、好きだ!
あと、短編でやっぱり宮さまは宮子のことが少し気になっていたのね、と今さらながらに思いました。

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2013年01月14日

Posted by ブクログ

番外編も含めたシリーズ最終巻。コバルト文庫に手を出したのはものすごく久しぶりだったけど、最後まで楽しめました。有子姫と真幸の話よかったな。

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2012年08月16日

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