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一途さに涙する
「ぎこちないけど愛だろう」主人公の従兄弟、ミネこと峰夫くんの長い長い片両想いのお話。
「ぎこちないけど…」で奔放かつ真面目な不思議な青年だった峰夫くんの秘密が全てここに描かれている。最後は涙がにじむほどその一途さに打たれた。
大好き!!!
もう何度読み返したことでしょう。。。
ストーリーもいいし、絵も綺麗。
王道です。
こんな議院さんばっかりなら、日本ももっと良い国になるのに。
Posted by ブクログ
「ぎこちないけど愛だろう」のスピンオフ。あちらで見かけた時からエロくてじつはいい人だったけど、主役になったら、なんて健気で切なくてドラマチックなんでしょう。今回はサトシ先輩がかなりいい味出てた。
一途なミネがいじらしい
独特の雰囲気の絵ですが、ミネ君の柔らかい感じは、良いです。
ストーリーは、はしょり気味ですが、面白いです。
しかし、こんな偶然ありますか?
もう、これは運命ですね。