【感想・ネタバレ】あっという間に月25万PVをかせぐ人気ブログのつくり方 これだけやれば成功する50の方法のレビュー

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Posted by ブクログ

とっても読みやすかったし、面白かった‼ブログやってる人は、読んで損がないと思う。ま、著者のようなPVを達成できたのは運やタイミングの良し悪しもあると思うけど、チャンスは平等にあるんだろうなぁ。ウマいことばかり書いてないところが○、それも面白く書いてるから◎。ブログに限らず、読み方によっては、ライフハック的な感じにも読める。また、読み返そう。

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2012年11月10日

Posted by ブクログ

OZPA氏のこれまでの経緯に重ね合わせて、自分がブログを書き始めた後の具体的な成功イメージを描くことができた。あとは実践、継続するのみ。

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2012年08月15日

Posted by ブクログ

ブログ継続の心得として、まっとうなこと。

内容としては当たり前だけど大事なことが多い故に、よもするとつまらなくなりがちな内容を、筆者の独特の文体が楽しく盛り上げている。

ブログを喜んで続けられる人とは、こういう人のことなのだろうと伺える。

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2012年05月10日

Posted by ブクログ

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2019年05月18日

Posted by ブクログ

あっという間に月25万PVをかせぐ人気ブログのつくり方―これだけやれば成功する50の方法

この本はずばり!(What)
ブログを書くための心構えを教えてくれる本

いつ読んだ?(When)
2012年10月15日

どういうジャンル?(Where)
ブログ作成法

どのような人が読むべき?(Who
みんなの役に立つようなブログを作りたいと思っている人
愛されるブログを作ろうと思っている人

この本を読んだ目的は?(Why)
ブログ作成の勉強をしたかったから

どのように自分に今後落とし込むのか?(How)
・取り繕わず、格好つけずにふざけて書いたほうが、筆も進みますし、それが結局、「OZAPという人間がどういう人物なのかを知らしめる術にもなる」(p.37)
→正直に書く。格好つけずにありのままを記載する。

・誰にだってブログのアクセス数をアップさせることはできますし、ある程度有名なブログの主宰になることだってそんなに難しいことではありません。ましてや、選ばれた人間のみにしか出来ないようなことでは絶対にないのです。(p.63)
→続ければ必ず大量のアクセスを得ることが出来る。

・「自分の書きたいこと」「人の役に立ちそうな記事」を丁寧に書こうと決心しました。(p.73)
→自分が書きたくてかつ役に立つ記事を書く!

・自分の知ってることは他人も知っているとは限らない(p.160)
→どんどんと自分を出していく

・やはり自分がつまずいたところは、他の人にとっても気づきのチャンスなのだなぁ(p.166)
→自分が克服できたことをテーマにする

・扱うネタは「自分」というフィルターを通して、少しでも読者の皆様に何かを感じてもらえるような記事にしよう!という熱意です(p.182)
→読者に伝えたい!!という熱意をしっかりと持つ

・☆書くことで広がる人脈にブログの醍醐味がある(p.240)
→ブログを書くことで広がる人脈をしっかりと意識する。

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2012年10月15日

Posted by ブクログ

筆者の文体は結構冗談&一人ボケツッコミなどの『個性』があるのでそれがだめだという方はもしかしたらいるのかもしれませんが、中に記されてあるブログのPV数の上げ方は非常に参考になる部分が多いかと思います。

本書は月間25万PVを獲得するに至ったOZPAさん という方がお書きになられた。25万PVに至るまでの 戦略や心構えなどを、50の章立てで説明しているものです。

自分も無手勝流ながらブログのほうを運用していて、具体的な PV数はここでは申しませんが、どこの馬の骨かもわからない人間が 書いたにしてはそれなりに稼げるようになったなということもあって、 少し『天狗』になっていた気がしますが、筆者の開設した 件のブログは2010年12月に開設されたものだと知り、 『まだまだ自分は井の中の蛙だったんだ…』という思いで最後まで 読みふけってしまいました。

全体を通していえることは ブログを書く楽しさそのものに気づいてほしい、 そして、そういうものを自分自身がブログを続けるための モチベーションにしてほしいという事が書かれています。 具体的なテクニックはまず、はてなブックマークの利用や、 ゲストライターとしてアルファブロガーに寄稿するなど、自分も今までやったことが ないことが書かれていて、それはすごく参考になりました。

最後のほうで筆者はブログを書くことによって、今まで『雲の上の存在』 だった方と日常的にやり取りできたりするなどのいうなれば『別次元』の世界に 自分を引っ張りあげてくれるものだ、という主張は、実際にそういうことも自分自身が少なからず経験しているので、それに関しては自身をもってそのとおりだ、ということができました。最近『ブログのブームは過ぎた』という話をいたるところで小耳に挟みますが、個人的にはある程度の長さがある文章を書く場合にはどうしてもブログのほうが適していると思っておりますので、この本にはその『思い』を伝える実践的な方法が記されていたので、これからブログを書いてみたい、という方はぜひ参考にされてみるというのはいかがでしょうか?

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2012年03月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

あっという間に読んだ。とても読みやすい。おじさんには、字が大きくて多すぎる図版に振り回されないのがグッド。ブログには大変お世話になってます。ホーム画面おもしろいですね。

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2011年10月27日

Posted by ブクログ

 楽しみながらブログを運営する方法を学べる本、あります。
 「呼吸をするようにふざけている」と著者自身が評しているのが、本書の雰囲気のすべてを語っています。本書はタイトルにあるようにブログ運営に関するノウハウ本です。しかし、そんな事を忘れてしまうくらい著者の語り口に思わずニヤニヤさせられてしまうんです。
 とりあげられているノウハウ自体は本文にあるように「多くのブログや書籍で言及され」ているものかもしれません。でも、それを実際に行動に移した事で25万PV(PV=ページビュー)を達成している事がノウハウに信頼性を生み出しているんです。
 また、著者は本文のなかでこんなことを述べられてます。「ブログに対して難しい印象を抱いていた方は、少しでも気が楽になったでしょうか?」、「ブログを更新するモチベーションが下がっていた方は、新しい目標を見つけることができたでしょうか?」、「アクセスアップの方法がわからなかったけれど、色々な方法を試してみようかなと思ってくださった方もいらっしゃるでしょうか?」面白おかしく語られる本書からは、これらにYes!と答えられるモノを得られます。

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2011年09月23日

Posted by ブクログ

ためになることが沢山ちりばめられていた。とにかく書く事から全ては始まる。
目標を決めて書き続ける事によって見てもらえる人が増え、さらにそれがモチベーション高く書き続ける原動力になる。

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2012年08月16日

Posted by ブクログ

ブログをまっとうな方法で人気ブログに成長させる、著者の経験を中心に書いています。

小さな目標を決めて、更新/記事を増やすとか、
SNSなんかでブロガー友達をつくるとか、
自分なりの視点をもって、些細に思える内容でも臆せず書くとか

取りかかりやすいし、継続すればたしかにアクセスもブログの質も上がりそうです。

読んだからには自分のブログもちゃんと更新しないとなあ…


あと、個人的に、筆者のふざけ方は苦手でした…

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2012年04月25日

Posted by ブクログ

ブログを続けていくための極意多数。帯にもあるが、すべて実行したら成果が必ずついてくるだろう。そして、自分の変化にも気付
くだろう。

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2011年10月04日

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