【感想・ネタバレ】見滝原☆アンチマテリアルズ 1巻のレビュー

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Posted by ブクログ

ほむマミほむの伝道師こと、みゃまさんの初単行本。ほむマミを中心とした連作短編形式。きらマギの中でも一番のほっこり枠だと思われる。

本編ではどうしてもストーリー上接点が少ないほむマミ、特にほむら側jが引きがちなイメージではあるが、過去を考えれば師匠であり憧れでもあったはずでそこには複雑な感情があるはず、といった様々な要素を仮定しうるのがほむマミの魅力だと思うが、本作では、いつも温かな(だけどちょっと抜けてる)マミさんと、なんだかんだいって結局マミさんを無碍にはできないほむらのほのぼのとした日常が描かれており、安心してほっこり可能である。

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2013年10月14日

Posted by ブクログ

2週間後にワルプルギスの夜が来ることや暁美ほむらが一人暮らしをしていることを知った巴マミが同居生活を提案する。あまり描写されることがない二人の友人関係。戦闘は皆無だが、物語としては楽しめる作品となっている。

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2015年01月06日

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