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Posted by ブクログ
高田純次先生の著作はほぼ読んでいるが、この『適当川柳』は先生の持ち味が存分に出ているという点で、名著『適当教典』に次ぐ出来。「川柳は季語がないんだね。代わりに下ネタ入れといたよ」というお言葉どおり、これでもかというシモネタのオンパレード。プッとふいて、仕事の疲れもいっしょにふき飛ぶ。今週は高田先生のこの本に助けてもらった。いや、ホントに。