【感想・ネタバレ】日本初! たった1冊で誰とでもうまく付き合える世代論の教科書 ―「団塊世代」から「さとり世代」まで一気にわかるのレビュー

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Posted by ブクログ

自分の世代には納得の嵐、
他の世代には知らなかった背景に感動すら覚えました。
時代背景で考えが変わる意味がわかりました。

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2022年08月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

各世代の人々の価値観を時代背景に基づきながら分析しており、その変化の過程がとても分かりやすく書かれている。
いつの時代も若者は大人から批判の対象にされることが多いが、若者の価値観は彼らが生きている(生きていく)時代を反映しているのであり、その背景を含めて理解する必要があると感じた。

□世代の流れの総括
・『全体』から『個』へ
・女性の自立

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2017年02月04日

Posted by ブクログ

「世代が違うことを理解したうえでいかに付き合うか。相手を自分の思考、趣向に無理に引き込んではダメ」
世代とは、あくまで全体としての傾向であり、個人の違いは無視されている。個人として向き合うときに、世代という杓子定規で判断することは危険である。しかし、ビジネスとしてマスを捉えるには有効なのかもしれない

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2020年05月11日

Posted by ブクログ

自分はいわゆる「ゆとり世代」なのだがこの本では「さとり」と総称されており意外だった、ちょっといい気分。
最近大人用のオムツとかウィッグとかがすごくオープンに宣伝されるようになったな…と思っていたが、もはや若者向け商品よりよほどシェアのでかい市場だからなんだとこの本で人口ピラミッドを確認してさとりました。

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2017年10月03日

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