【感想・ネタバレ】惰性67パーセント 9のレビュー

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感情タグBEST3

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突然の最終巻

惰性で過ごす美大生の日常が、エロも交えてだらだらと描かれてゆく。
日常系と称される作品は世の中に数多あるが、この作品には出てくる町並みやお店にリアリティがあり、
登場人物たちが日々どうでも良い事をアレコレ議論したり体験したりする様子が楽しくて共感できた。
終わってしまったのが残念でならない。

#ほのぼの #癒やされる #切ない

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2023年07月21日

購入済み

67%の理由出てきた

なんかスローで面白い。こんなに男と女でエロ面白い集まりをしているのが不思議。
友情優先だけど、恋愛が入らなさそうで入りそうなのが面白い。

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2022年09月23日

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おもしろい

おもしろい。おもしろかったのに。作者の次回作に期待です。あと美術系統の専門学校ってそーゆー感じなの?どうなの?泣きそうなんだけど。

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2022年08月25日

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俺のぬるま湯が

いきなり終わってしまった。
残念で仕方ないが、作者さんの次回作に今から期待。
やっぱり連続したストーリーじゃないといきなり終わってもダメージが少ない。
この前の駆○人が結構トラウマに。

#笑える #ほのぼの #癒やされる

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2022年08月23日

000

ネタバレ 購入済み

これでおしまい。

みたいな顔してますが、続編が期待出来る締め方です。
休息が必要なら、英気を養って続編をきちんと締めていただきたい
と期待します。お好みで。

0
2022年09月28日

無料版購入済み

おっぱい怖い

何かこれ惰性でドンドン読めちゃうよね。
スッゴく面白い訳では無いんだけど「そうだったなぁ」とか「こんな男女を越えた友達欲しかったな」とか思いつつ次々読んじゃう。

催眠術の「おっぱい怖い」の先が読みたかったが増量版では良いところで切れてしまった。
まさか、おっぱいをイヤイヤ揉んだ態(てい)で、次は「おま◯こ怖い!」とか言ったりして (笑)

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2022年09月29日

無料版購入済み

面白い

女子キャラクターのクセが強くて面白いです。
さらっとした笑いが多くてキャラクターが話しているだけでも面白くてどんどん読み進んでしまいました。

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2022年09月15日

DD

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とりあえず中締め?

だらだらと続く日常系ストーリーで拝読する法は楽しいのですが、これを描く方は大変だったと思います
魅力的なキャラクターが次々と登場し、彼女、彼を中心としたストーリー展開で継続は不可能ではなかったとは思いますが、作者様はどちらかというと短距離選手 一話完結を得手としていらっしゃるので、ご苦労お察しいたします
一般商業誌としての縛りもあり、ストレスも大きかったと拝察いたします
せっかくの魅力的なキャラクターが勢ぞろいしているので、時間をおいて各々が活躍する同人誌で継続されるのもよろしいかと思います
タイトル通り最初からメリハリのあるものではない日常系故にそれらしい終わり方でもあり、今後の続編にも期待が持てる終わり方でした
永い間、ご苦労様でした

#笑える #ほのぼの

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2022年08月22日

ABC

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終わったことに気づかない

あっ終わったんだ…
最後の3コマだけ元から決まっていて無理やり当てはめたような終わり方

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2022年09月01日

購入済み

結局この作品とは

ある意味日常系作品でしょうか?なんとなくwebの無料で見ていたんですが気付けば購入していました。
特筆して面白い訳ではないのですがダラダラとした大学生活には覚えのある人も多く、青春の無駄遣いを懐かしめる作品なのかもしれません。
誰かの部屋でダラダラとした惰性の日々、私はだいぶ前に過ぎ去りましたが仲間で集まってバカみたいに騒いだ日々がフラッシュバックする不思議な作品でしたw
私の青春は終わってしまいましたが作品はまだ道半ば…で唐突に終わった為に、もしかしたら続編も期待できるのかなーと思いますw

中学、高校を舞台にした作品と違うので酒を飲む場面が多く、それが余計に楽しめた日々を思い出させるのかもしれません。日常系が好きな方は楽しめる作品だと思いますので一度ご覧になってみては如何でしょう。

#ほのぼの #癒やされる #シュール

1
2022年08月27日

Posted by ブクログ

【あらすじ】
運動したりゲームをしたり、金に汚かったりエッチだったり…。要らん知識を掘り下げ続けた大学生たちの日常コメディ、惜しまれつつも堂々完結!

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

「えっ?終わり?」という感じの終わり方でした。思えば、気の合う友達と気が向くままに、どうでもいいことに熱中して…大学時代は贅沢な時間の使い方をしていたなぁと感じます。今と比べると確実に無駄なことばかりやっていたのですが、意外と「なぜ俺はあんな無駄な時間を…泣」という感情にはならないんですよね。それはきっと、実りがあるかないかは別として、確かにあの頃「充実」というものを強く感じていたからなのだと思います。立派な功績を残すことは大事ではない。自分が生きた時間にいかに充実を感じるかが大事なのだと思います。

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2022年10月11日

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