感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
納得できる失敗の道、
不安定だからこそ努力んしたり勉強したりする
結果安定する
仕事は時代の流れや人とのつながりが合わさってできるもの
自分が何をしたいのか楽しいのか。自分の中心をしっかりさせることでアウトプットはなんでも良い
グローバル化の時代、仕事を作る人の生き方こそが安全で成功の見込める生き方
ワクワクすることに正直にただ動き出す
自分の今の考え方にハッと気づかせてくれる本
Posted by ブクログ
著者である堀江さんは以下の5つのメソッドを示しています。
・目標からの逆算はせず、今だけに集中する。
・常識にとらわれず、まっさらな目で見る。
・遊びと仕事の境目をなくす。
・皮膚感覚で違和感を感じる仕事は捨てる。
・失敗を恐れず、ひとつの場所に固執しない。
この5つのメソッドはいかの8人の話から得られた共通点だそうです。
武田双雲さん
佐渡島庸平さん
増田セバスチャンさん
田村淳さん
HIKAKINさん
小田吉男さん
小橋賢児さん
岡田斗司夫さん
5つのメソッドを頭に入れつつ8人の話を読むといつもとは違う視点が得られそうです。中には同意できない部分もあるかもしれないですが、それでも「こういう考え方があるのか」と思うだけでも違うでしょう。
この本で主張している「自ら仕事を作る」ひと(イノベーター)を目指したいものです。
Posted by ブクログ
とても共感する内容でした。
堀江貴文氏が紹介する8人のイノベーター。
堀江氏を含めて8人同じ共通点があり
私も共感しながら読めました。
独特な感性を持ち合わせて世間一般の常識を覆す彼らのスタイルは、とてもカッコいい。
特に岡田氏のみんな犬に見える発言。面白い考え方する人だな~と、少し引きましたが私もどことなく共感。犬ではないが(笑)
堀江氏の本は、今回初めて手にして読みました。
自分自身の今までのこと振り返りながら
信じていること、興味のあること、好きなこと
失敗しても前向きに人生を積み上げていきたいなと。
Posted by ブクログ
ホリエモンが紹介する8人のイノベーターによる仕事論。
書道家の武田双雲。敢えて目標を作らない行き方は賛否両論かもしれませんが、目標に縛られて苦しくなるなら今、目の前にあることに全力を注ぐのは大切だと思いました。このあたりは仏教の考えに似てますね。
佐渡島康平さんはコンテンツビジネスで、作家の側に立ってビジネスを進める。確かに、好きな作家には頑張ってもらいたいなと。
増田セバスチャン。書を捨てよ、街へ出よう。100冊の本を読むよりも、目の前の現実には叶いません。
お笑いの田村淳。お笑いをやっているだけだったら、そんなに気になる存在ではなかったと思う。政治に興味を持ったり、本書でウェディングの会社をやって若手芸人に活躍の場をあげたいと結構、色々考えている人なんだなと。
などなど。
一歩を踏み出す勇気と、他人は他人。自分は自分と切り分けることがまずは、自分には必要かな。