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匿名
先がどうなるのかが気になって、夢中になって読んでしまった…。とは言っても、ある程度は予想通りだったんだけど。
鬼の一族とかも出てきたし、アンリとアルとジルの関係も進展したし、なんか盛りだくさんな一冊でした。楽しかった!
色んな意味で衝撃的でした。
4巻はグッと物語が進展しました。
アンリも少しずつ成長してきて幼女卒業です。
そしてアルとジルが自分達2人共を愛してくれる人じゃないとダメなんだという理由が明かされました。
今回はアンリが頑張っていましたね。いやぁまさかの展開に衝撃を受けましたよ。笑
確かに薄々はもしかして?と気付いてましたがまさかね?流石に無いよね?と思いながら読み進め、マジかぁー!やっぱりそうなのねーとなりましたよ。色々とアンリかなりのチャレンジャーだった。
こればかりは嫌悪感を抱く人もいるかもですね。私は基本何でも来い!の人間なので特に気になりませんが。基本的に何でも受け入れられます。
ベルおじ様はホントにアンリのお父様にそっくりです。
あんなに美人さんなのにやっぱり狡猾で黒いです。さすが四大公爵の1人ですね。
それから凄く気になるのはお父様は一体どこまで未来を予想して策略しているのかという事ですね。いつも笑顔が絶えない人程怖い。笑
次巻の後編も楽しみです。