【感想・ネタバレ】アウターゾーン リ:ビジテッド 1のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

作画は少し劣化してしまったけど、話の雰囲気なんかはそのまま!
やっぱりアウターゾーンはおもしろい
こんなに年月を空けて復活するなんて思わなかったから嬉しすぎてたまらん
永遠に続けて欲しい

各話の解説も相変わらずの光原節?で安心
もうちょっとだけ早いペースで連載してほしいな・・・w

アウターゾーンを復活させてくれた作者、編集、ホーム社、コミック特盛には感謝してもしきれない
本当にありがとう!

1
2013年02月19日

Posted by ブクログ

ツイストとアイデアにいい意味B級ホラー、爽快な読後感も前作譲りで文句なし。猫は反則だよー! 後書きはトシをとってグチが増えたかも?

0
2012年12月21日

購入済み

続きないの?

前と変わらず面白い!!
続き出ないの??

1
2018年11月18日

絵柄が変わった。

描き手が変わったのか、初期の頃と絵柄が違います。
私はどちらかと言えば、やはり初めに親しんだ初期の絵柄の方が好きです。

0
2018年02月11日

Posted by ブクログ

70〜80年代の洋画に深く影響を受けたらしいエピソードが見受けられ、悪く言えば先の読める、転じてクセになる作風に虜になる。

0
2015年01月06日

Posted by ブクログ

ジャンプ連載時も好きだった作品だったのでつい読んでしまいました。
当時の雰囲気そのままに、エロさ&グロさがパワーアップしている印象!楽しめました。

0
2014年12月18日

Posted by ブクログ

アウターゾーンを当時読んでいた人には、この雰囲気と世界観がただだだ懐かしい。
内容がところどころエロやグロが増えて、大人向け(まさに当時の読者向け)。

特筆する面白さがあるわけではないが、中毒性のある何とも言えない空気感がこの漫画にはあり、ついつい食べ続けたくなるような不思議な魅力。
これはなかなか出そうと思って出せるものじゃない。稀有で貴重な漫画。

0
2014年06月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ミザリーがだいぶ変わって、線の太さも若干気になるところではあったが、相変わらずの面白さがあった。少年誌では出来ない、きわどい様な描写もあるが、でもこれぞアウターゾーンという感じ。往年のファンは読むべし!!

0
2014年05月21日

Posted by ブクログ

現実と空想の狭間に存在するアウターゾーン。
案内人ミザリィに誘われアウターゾーンに迷い込んだ人達の顛末は…。

かつて週刊ジャンプに掲載されていたオムニバスホラー
アウターゾーンの17年ぶりの完全新作。
ミザリィは昔の絵の方が良かったけど、
各話の内容は初期のアウターゾーンを読んでる感じで楽しめた。

さすがに週刊誌で1話物を描き続けるのは無理がありすぎて
ジャンプ掲載時は後半の話は酷すぎたけど、
今回は季刊誌掲載みたいなので、
話のクオリティ維持して続けてほしいな。

0
2013年03月29日

Posted by ブクログ

話は昔通りでした。おもしろかったです!
でも、昔のミザリィのほうが、好きだな(容姿ね)。
いまは、ちょっとカワイイ系のお顔に、痩せたボディに感じた。スタイルはいいけど。
今時っちゃぁ、今時でしょうがないのかしら…。
昔は、もっと堂々として凛とした美人、グラマラスで妖艶なボディって感じだったな。女の子だった当時は憧れでした(笑)

0
2013年02月10日

Posted by ブクログ

17年もの年月を超えてこの一冊が刊行されたことは、アウターゾーンファンにとってはほとんど奇跡であり、ただただ嬉しいの一言!

前作から17年もの年月が経ったこともあり、画のタッチはだいぶ変わった。ミザリィの絵を見て最初はちょっと不安になったが、いざ読み始めると昔と変わらないアウターゾーンがそこにあり、気がつくと夢中になって最後まで読んでしまった。

収録されている6話全て楽しめたが、やはり前作ファンにとってはファンサービス的な『どら猫マグ』が良かった。しかし猫の絵は昔のほうが上手だったような…(笑)

あと各話について作者の解説を載せるというスタイルが踏襲されていることにも感動。これもアウターゾーンの大きな魅力なのだ。

こうなるとついつい期待してしまうのが『マジック・ドール』シリーズ。火牙とマキのストーリーは一応完結しているけど、やっぱり17年ぶりに二人のドタバタを見てみたい。光原先生、期待しています!

0
2013年03月13日

Posted by ブクログ

90年代に週刊少年ジャンプを支えていた作品の1つが復活。
1話完結形式のオムニバスホラーテイストはそのまま、20年経っても絵柄もそのまま。
そのままだけど丁寧になった感じがする、ミザリィは若干若返った。

等身大の人形を愛した男と人形の物語「ラブドール・マリア」
アウターゾーンでは珍しく動物が主人公の「どら猫マグ」
人里離れた家に住む老人と女の子の秘密を描いた「月に一度、血を」
天才彫刻家の作品作りの秘密「魂の墓標」
ミザリィに恋をした青年のお話「幻の夏」
敵意ある地球外生命体と人類の接近遭遇とその顛末「侵略生物X」
どれも雰囲気は昔のままで安心。

昔は週刊連載だったせいか話数が増えるにつれて
仕事が粗くなっていった印象があるので、
今回はじっくりゆっくり丁寧な作品作りを終始期待します。

0
2017年10月04日

Posted by ブクログ

漫画喫茶で読みました。

懐かしい!
連載リアルタイム世代ですが、今でも好きです。
ハッピーエンドもデットエンドもこの作者ならではの空気感ですね。

ラブドールマリアが一番好きです。
なんか、ありそうで…(笑)

0
2015年02月21日

「少年マンガ」ランキング