感情タグBEST3
子供たち
今回は冬夜の子供たちがどんどん登場しました。
どの子も規格外かつクセのある子たちでした。
未来のブリュンヒルド公国は今にもまして騒がしそう…
そして再びトラブルが舞い込みそう。
今後の展開にも期待。
無理があるんじゃ無いかなあ。
面白いとは言えない。一応読んだけど、読む前に思ったとおり、読むのがやや苦痛。未来の子供の相手を主人公がするわけだが、無理をしてる感じがする。と言うか、作者が無理をしてるんじゃ無いだろうか。いや、買うけどね最後まで、でもその値打ちがあるかは疑問だなあ。
何も考えずに
もう、主人公の設定は何でもありだけれど、この巻はドタバタコメディとなっているので読んでいて面白い。
設定が設定だけに、深く考えたら負け。
とりあえず楽しいお話です。