感情タグBEST3
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エッセイだと思って読んでたので途中の展開に!?となってしまった。
でも、好きだわーお腹すく!
ちゃはははーんたべたい。
あと中学時代はみんな馬鹿ばっかやってたよね
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美味し好い漫画として紹介したい
割と厳しい意見も多いようだけど、私は好きになれた
確かに、肝心の食事の描写が丁寧とは言いきれず、「腹が減ってきてヤバい!!」と思わせるほどじゃない
でも、誰かと旨いものを食べる楽しさ、幸せは十二分に伝わってくる内容になっている
美味しいってのは、分け合うべき感覚だ、と私は思っているので、その点を押さえているだけでも誰かに薦める理由になる
画も上手く(自画像は描き損なったムーミ○のようだけど)、ストーリーのテンポも良く、サブタイトルにも奇妙なセンスが滲むので、読んでいて、強く引き込まれはしないが、飽きもしない。ある意味、食漫画と相性が良さそう
是非、次回作も食ジャンルで。それか、小旅行のルポ漫画とかも面白く描けそうかな
個人的に好きなキャラが、フリーダムな飯田さんなんで、いっそのこと、彼の放浪に便乗して、各国の日常食をたっぷりと食べて、漫画にしてくれると嬉しい
店の紹介が、営業時間や定休日などの基本情報だけでなく、各店へ持っていく財布に入れておくべきお金もちゃんと書いてくれている点はポイントが高い
行ってみたい・・・いや、あらたさんと一緒に食べたいな、と思ったのは、13食めに登場した森林食堂の「ほうれん草チキンと猪カレーの相がけ、焼きトマトのトッピング」
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京都は観光地。というイメージだけど
もちろん住んでいる人もいるわけで…。
この本をもって、京都に行きたい。
むしろ、魚田さんに連れて行ってもらいたいくらい。
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京都出身、京都在住の作者による京都のごはん屋さん紹介マンガ。
私は23年間京都に住んでたけど、市内とはいえ端に住んでたうえに、ごはん屋さんを深く知る前に出てしまったから、「こ、こんなおいしそうな店が……!」と楽しく読めた。
なかには何度か行った店も出てて(モツ鍋の寅屋とかね)、すごく懐かしくなったり。
とりあえず、おいしいごはんが好きな京都在住の人は「あーここおいしいよねぇ!」と楽しく読めるマンガだと思う。
食にお金かけてる
あらたさんがたくさん食べるので、ひとり〇〇円でお腹いっぱいとかはどんな量なんだろう。普通の人はスイーツ以外、もっと安くて済みそう。食にお金かけてるんだね。
京都の美味しいお店紹介
作者さんの体験談なのか、実在する京都のお店と料理が紹介されている。
料理と器の作画にこだわりを感じる。
作者さんとお友達の世間話を交えながらのショートストーリーの繰り返し。
なぜ主人公のキャラデは人外なの??
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トーンを使わない描き込みの絵が素朴で、
京都の美味しいものを、
地元の美大生たちが美味しく食べるという話運びが好き。
知っているお店が出てくると嬉しいし、
知らないお店だといつか行きたいと思って
ついついチェックしてしまう。
トーンやベタが基本無い白っぽい画面なので
所謂グルメ漫画とちょっと印象が違う。
食べ物が美味しそうに見えないという感想があるのも
わからないことはないが
自分はそこはあまり気にならなかった。
最初はデフォルメされているだけかと思ったあらたが
そういう生き物らしくて、ちょっとびっくり。
お肉大好きで食べてばっかりで可愛い。
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表紙の「白さ」の雰囲気に惹かれて表紙買い。
京都の美味しそうなごはんがいろいろ…。
一般的なものも珍しいものも美味しそう。
なかなか京都行く機会が最近はないけど、
行ったときにはどこか寄ってみたいな。
主人公以外のキャラクターの違いがややわかりにくいかも。
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お店を紹介しているグルメマンガ。
絵は細く、ちょっとごちゃっとしがちですが、ご飯はどれも美味しそうでした。女子大生の話で京都での人々とのことも書かれています。
行ってみたいお店が増えたのでグルメガイド代わりに購入してもいいかもいれませんね。
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“京都はブラブラ歩きまわるだけで楽しい所
楽しい道くさにお土産はつきものです”[P.10]
京都山上美術大学(どうあがいても精華)。
京都市内に住んでいればすぐにでも食べに行きたくなる感じの。
どれも美味しそう……。
料理の絵に細かい陰影がなくて、それがちょっとだけ見にくい時も。
“[コロナの玉子サンドイッチ]
『これ!この感じ!今良い具合に思い描いてた大学生をしてるんじゃないか
なんてデカいサンドイッチ
ずっしり中がとび出して持てない…
そうそう ここで素敵女子大生なら資料とか課題を取り出して…
取り出して……』
「課題を大学に忘れてきたらしいわ」
「食べただけで帰ってきたんかい」
「その前にカフェで課題ってどうなん 私ら一応美術系よ」”[P.92]