感情タグBEST3
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「私はこれができます!」を整理する。「労働を提供する」ことで、学びやチャンスを得る方法もある。快感のために散財しそうになったら、交通icカードに多めにチャージしてみよう…!
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月に1回、無償で元教え子が手伝いにくる
大家さんの話、素敵です。
台湾でいただくベトナムコーヒーの話、
素敵です。
(2015年03月04日)
こういう素敵なことに気づく
著者は素敵です。
共有できた読者は、幸福です。
(2015年03月05日)
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腑に落ちる。
お金に縛られることなく上手にお金と付き合う。
不安感を抱いたら...それは行動するサイン!
物の見方を変えることでポジティブになれますねっ!
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正直読み始めは、こういった自己啓発本の中では誰でもよく言ってることでつまらないかもと思っていた。しかし、どんどん読み進めていくと自分が言語化できていなかったことがまとめられており、グッと引かれるフレーズが随所にあった。
これからの働き方=生き方を納得したものにするために、先を見据え、よく考えて動いていこうと思う。
Posted by ブクログ
稼げつ仕事より、成長できる仕事を。
コツコツ貯金より、自分への投資。
人生は描いた通りになる。
人のためにできることは。人を喜ばせること。
楽なことより、少し難しいことを選ぶ
求める場所より、求められる場所へ。
自分にしかできなきことを。+@の付加価値を
足りないものをみるのでなく、あるものを見る人に。自分の仕事力と相手のニーズが重なったときに、仕事は成立する。
仕事の価値は他人が決める。
自分はどれだけ人を喜ばせることができるか。
Posted by ブクログ
お金そのもののルールというよりは、お金を生み出すためにどう働くのか、どう生きるのかという視点が良かった。
しんどいと思う度に、もっと楽な仕事だってあったんじゃないか、周りより損しているんじゃないかとモヤモヤしていたけれど、「自分の幸せのために自分で稼ぐためには、20代、30代のうちは稼げる仕事ではなく、成長出来る仕事をする」とあって、いまの選択は間違ってはいないのかなーと安心した。
Posted by ブクログ
何があっても唯一いつでも頼れるのは「自分の能力」。自分の価値が高まれば稼げる自分になる。その時々の感情に振り回されてお金を使うのではなく、自分の能力をあげるために投資し、成長していくことが大事、というのが作者の主張。
理論的・具体的なノウハウというより、女性らしいやわらかい語り口で、生き方としての指針が示されている。
Posted by ブクログ
ピケティ読んだせいでお金のことに興味が傾いたのでこんな本も。
お金の捉え方と言うよりは人生をどのように過ごすかの本ですね。ところどこら女性だから〜の話はありますが、基本的には性別関係なしにお金と時間をどう捉えるかの話でした。自分に投影していみたところ、とりあえず今の所は金銭感覚悪い方ではなさそう、よかった。
それにしても世の中にはこんなにお金に関する本が出版されてるのに、お金に関して悩む人が多いのはなぜだろう。