【感想・ネタバレ】スケオタデイズ 戦慄のフィギュア底なし沼のレビュー

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Posted by ブクログ

スケート好きにはとてもよく分かるコミックエッセイ。

絵はあまり上手くは無いと思うけど、

エピソードとか構成とか面白いのでそれで十分です。

次々と現れるスケ友さん達のキャラが最高。

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2021年12月01日

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ネタバレ

絵がうまくないのに、選手の特徴をよくつかんていて
この絵だからこそ伝わるものもあって
(全日本の回は泣いてしまった。。。)

けれど基本突込みなので面白い。

町田樹氏の地方大会、まるでユーリ!のよう(笑)
去年の髙橋大輔氏もそうだったが。

自分はSNSうといけれど、それでつながって交友関係ができるのはうらやましい。。

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2019年03月25日

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氷のきらめきを思わせるキラキラ装丁。
フィギュアスケートにハマる女子会。
熱狂が伝わる会場レポート。
スケオタの愛の深さに圧倒されます。

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2019年12月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前作「グだくさんのグ!!」でもフィギュアスケート好きについては描いていたけど、今回は丸々一冊フィギュアスケート。最初から最後まで濃ゆい。

出されたお菓子の「モロゾフ」に反応して、途端にフィギュア話が始まってしまうっていうのもスケオタならではだし。
何より写真を撮るとなったらエデンの東やマンボのポーズを次々に全力で決め出すスケオタ達の姿が面白かった。かなりのカオス空間。

「みをつくし料理帖」好きとしては物語中に登場するふきが宮原知子という著者のイメージも興味深かったな(栗鼠のような前歯とか頑張り屋なところが似てるらしい)。更にはふきが喜ぶ時に飛び跳ねるあれが、宮原選手だったら三回転ジャンプだって言ってるのには笑った。江戸時代だっつーの。

これ読んでると私なんか、にわかフィギュアスケートファンって感じだけど。
著者とフィギュアとみをつくしについて、熱く語り合いたいなぁ。

絵はだいぶクセがあるけど、このテンションと関西のノリが好ましい。
フィギュアスケート愛に溢れた楽しい一冊。

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2015年12月27日

Posted by ブクログ

201505/グレさんの絵柄でフィギュアスケートって思ったけど、選手の特徴もとらえられててよかった。沼にどっぷりなとこも面白かった。

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2016年10月16日

Posted by ブクログ

スケート愛いっぱいの、メディアファクトリーらしい1冊。何かにハマるっていいなあ、と思う。
フィギュアスケートって、確かにハマりやすい要素が満載だなぁと。

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2015年01月25日

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