感情タグBEST3
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さらっと読んじゃいました。
久しぶりにバッカーノ!世界に触れたので大分忘れている。
面白かったですけど…。
憶えたことを全部忘れなければいいのに…。
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バッカーノ最新作!(2009年1月現在)
電撃15周年祭で存在を知り、アニメを観てはまり、
小説も一気に読みました。面白いです。
この本は、箸休め的な短編集でありますが、
次作からきっと話が動くのだろうな、と。
新作に期待、超期待。
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1巻からの大ファン!です!!
これは本当におもしろい!章によって視点となる主人公がころころかわって、実はこのときこんなことがおこってた!という展開が速いのなんのの成田さん作品長シリーズです。
24が好きな人には合うかも。
現時点新刊、臨時急行編、え、そうだったの?!え、いたの?!な話がてんこもり。
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ライトノベルなんでカテゴリーわけにちょっと悩みました。
最近本が新刊で出たので小説に^^^^
禁酒法時代のアメリカ
マフィア
大陸横断鉄道
不死の酒
ひめまつの大好きな要素が詰め込まれた作品です。
アニメでは金管のキャッチーな音が特徴的。BGMもすごくかっこいいんですよ^^
Baccano!は小説もアニメも時間軸が過去と現在を行ったり来たりするのでややこしい…と思いきやそんなことはぜんぜんありませんでした。それくらい上手いってことなのかも。
ひめまつはシャーネとクレアが大好きです^^^^
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1931の続編が出るとは!嬉しさでいっぱい。
クレアとシャーネはすごく好きなカップルなので、二人がたくさん出てきてくれて嬉しかった。
シャーネの心境の変化、その間に起こった様々な人の動き、クレアのプロポーズ、どれをとってもおもしろかった!
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クレアとシャーネの出会いがメインのお話です。
クレアは格好いいし、シャーネは可愛いしで、なんだか微笑ましい。
グラハムさんやジャグジーも大活躍で、フィーロは相変わらずエニスとセットで可愛いです。
こっちが恥ずかしくなるくらい奥手な彼は癒しだと思います。
登場人物も多く、キャラクターの少しのエピソードだけでも感動します。
交わされる会話も全体を通して面白いし、色々なところで繋がっていくのも流石としか言えません。
やっぱりバッカーノは面白いです。うん。
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新書購入
シリーズもの。ファンタジー。マフィアもの。
不死の酒にからむ騒動。
あ、こんなの出てたんだね。
最近になって知った。
列車ジャックの後日談。
シャーネとクレアがきちんと出会う。(その前の巻で殺し合いしてたけれど)
クレアも変人ですが、ほかの人たちも、おかしいのでもう・・・言うこと無しです。
フィーロの過去は・・・可哀想です。
女の子に間違われて、変態に襲われるなんて。(未遂)
そのせいで・・・手を繋ぐとかさえ気安くできないなんて。。(でも、単に性格なのかも・・・)
フーさんの長話。一番の、常識的な、ラッドの被害者。
もしかしたら、ラッドを止められたかもしれないのに、止めない人。
でも、気持ちはわかる。
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普段ライトノベルは嫌厭してしまうのですが、アニメがあまりにすばらしかったので、思わず読み始めたシーリーズ。
名高い鈍行編&特急編の後日談編。クレアとシャーネが落ち合うまで。
グラハムが登場です。原作シリーズのグラハムは、アニメより更に可愛げがあって大好き。
列車を降りたボロ服と、ラッドの逮捕を嘆くグラハムと、シャーネを探すクレアが出会って馬鹿騒ぎです。
クレアとシャーネのちょっと変わった恋愛が微笑ましすぎます。他に比べて病んでる系の出演がないので総じてハッピーでクレイジーな出来です。
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DD新聞社の社員が優秀すぎて情報屋かっこいい、時代のなかでの自分の立ち位置を俯瞰してるというか…
最後の方に正体出てくるシャム君って誰でしょう?。十二国記の奏の利広さんとか、乱と灰色の世界の無庵さんとか、とどまらず旅しながら好きなように信念を持って生きてく人。魅力的です。
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ヴィクターによるヒューイ取り調べ
クレアがレイチェル(無賃乗車女)に恋愛相談
勘違いでグラハムがシャーネを誘拐
クレアとシャーネの再会
シャーネVSグラハム
クレアVSグラハム
列車事件でのエルマーとフェルメート
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やっぱり1930年代が好きです。お話もキャラクターも。
まさかヴィクターが出てくるとは思わなくて、相変わらず騒がしくアツいキャラにほくそ笑みました(笑)
1931、1933の裏のお話、みたいな感じだったと思いますが。
面白かった。重くもなくさらっと流せる感じで。
ジャグジー達とグラハムがどう出会ったとか、シャーネとクレアのこととか、フィーロとエニスのこととか。
カラーページの挿絵で、クレアと話してる金髪のお姉さんは誰だろう? と思っていたけど、その正体にニヤニヤ(゜∀゜*)また会えるとは思わなかったよ!
そして前回からじわじわと姿を現してきた、可愛いもの好きの黒幕?さん。
外道のにおいがぷんぷんするぜ…!
次の話はまたロットヴァレンティーノみたいだけど、嫌な予感しかしない。
少年マジシャンの謎が明かされるのが楽しみです。
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1931年回想版。ドラマCD用書き下ろしに加筆された作品。1931年しか読んでいない読者もさっくり楽しめ「バッカーノ!」全編を読んでいる読者ならニヤッと笑える作り。
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主要人物達(多すぎる)のサイドストーリーや横顔、真相みたいなものが次々語られていく。
完全にファン向けのオマケ編みたいなものだが、この作者の凄さがにじみ出ている巻でもある。
設定マニアにはたまらない。
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次は1710年の話だと聞いていたので、
(モニカ風に)ヒューイ君!ヒューイ君!って感じで楽しみにしてたんですが……
でも、シャーネとクレアも同じくらい大好きなので問題無しですね。
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シリーズ14冊目。
まさか1931年の続きが出るとは思ってなかったのでビックリです。
クレアとシャーネ、そしてグラハム好きな私にはうれしい一冊でした(*^_^*)
でも、大幅加筆というわりにはそんなになかったような気がします。
なので★は4つにしました。
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バッカーノ!シリーズとしての14冊目。
物語自体はアニメのDVDにも収録されています。
ただ、若干違うところもあります。
挿絵の方も違いますが、これはこれでみてて面白いです。
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BACCANOは大好きです。
今までの本を読んでいるとどきどきできる、なんというかマニア心をくすぐる一品。
今までのシリーズが全部手元にある人にお勧め。
手元にない人は購入して熟読してから、この一冊を買うことをお勧めします。
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バッカーノ1931年。プッシー号の周辺のお話。短編集っぽいがそれぞれが微妙に絡まり合ってつながりを持っている。
今回はクレアがとても好青年でした。
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あの急行列車の事件の後、乗っていた人達は
一体どうなったのか。
連続短編、のようになっていて
それぞれの後日が分かります。
恐怖の大魔王(笑)はきちんと思い人に会えましたし
どうにかなったよう…ですし。
無賃乗車と永遠の子供、の慌てっぷりは面白いですが。
後、一人で、を納得するのはいいのか!? と
突っ込みを入れたいものがあります。
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1931の2冊を読んだのが数年前なので内容とかキャラとかだいぶわすれちゃってたたけど、思い出しつつ。奥手なフィーロがかわいい!やっぱりキャラがみんな魅力的だぁ!