【感想・ネタバレ】木更津キャッツアイのレビュー

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Posted by ブクログ

ドラマが大好きだったので購入。
泣きながら笑ったのは初めてだったなー。
読みながら、ドラマの映像がどんどん頭に浮かび上がってきた。

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2011年10月17日

Posted by ブクログ

シナリオ本のため、少し読みづらい。しかし、劇中ではカットされたセリフなども書かれているため、ドラマを見ていた人に勧める本だ。

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2010年01月22日

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余命半年と医者から宣告された、ぶっさんを中心にぶっさんとぶっさんの仲間たちが活躍する話です。
とてもおもしろい話でした。

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2010年02月01日

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大好きな作品。
宮藤官九郎作品は本当に面白いです。
ちなみにこれはドラマ化されている作品です。
自分的には、本もいいけどドラマのほうが大好きです。

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2009年11月13日

Posted by ブクログ

私の大尊敬する宮藤官九郎さん脚本のドラマ。
02年金曜夜10時をどれだけ楽しみにしていたことか。
今では深夜に再放送や日本・世界の映画がやっていますが
ドラマ版の彼等のはっちゃけっぷりを、是非みていただきたい。
脚本版はドラマにされるにあたってカットされたシーンも書かれているので、
ファンとしては楽しめましたvv

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

第9話だけ読んでもいいと思う。
大学(演劇映像専修・ドラマ専攻)の授業で朝1発目からキャッツアイの9話を見た。

あの朝の衝撃を忘れないと思う。
授業で全員で腹抱えて笑うなんてっ!

うっちー、そんなところから出てくるの?!

連ドラって、やっぱり最終話に向けて
ドライブというかえびぞりしていくんですね。

1話では、キャラのテンションが落ち着かない感じですけど、7〜9話は超走りきってる感じがします。

地味に犬島くんが好き★

ニャー。

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2009年10月04日

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ドラマ「木更津キャッツアイ」のシナリオ集。ドラマではカットされてるシーンや、逆にここアドリブだったんだ!て台詞が結構あって面白いです。

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2009年10月04日

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ドラマもよかった。
脚本もサクサク読めてすばらしい。
個人的にはドラマでやめておいてほしかったけど・・。

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2009年10月04日

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ドラマの本放送では使われなかったセリフなども載ってて、ドラマと併せて読むと倍楽しめます。
巻末のキャッツメンの解説もそれぞれキャラが出てて面白いです。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ドラマではまりシナリオブックも買って、改めてクドカンの才能に舌を巻かされた。所々に挟まれた小ネタがクドカンらしく、マイナーで笑えます。
かといって笑って終われるわけでもなく、「死ぬということ」についても捉えていて、けれどそれを重苦しく描かず、軽く若々しく描いている。
ただの純愛物、感動物が苦手な私には、この作品以上に素晴らしいと思えるドラマはないんじゃないかと思えます。

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2009年10月04日

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木更津キャツアイFANは必ず読みましょう(笑)ドラマを見ていた私は読みながら映像がよみがえります!!笑い有り、涙有り!!!すごくオススメです!!

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2009年10月04日

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死ぬまでに何が出来るか。
重いテェマを重くなりすぎることなく、描いた秀作。
何にも出来ないかもしれないけれど、最期まで、笑って生きたいと思う。

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2009年10月04日

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ドラマは見ているんだけど、脚本を読むだけでは状況判断が解りにくい。シナリオはあくまでも芝居のためのベース、読むために書かれた小説ちは違うんだな。

ドラマで見てた時は気付かなかったけど、ぶっさん、かなりいい奴でキャッツのリーダー的存在だったんだ。なんとなく絵的に佐藤隆太がリーダーっぽく感じていた。

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2018年04月24日

Posted by ブクログ

ドラマを見てない人でも楽しめるし、ドラマを見た人はもっと楽しめる!
キャッツのあの雰囲気がすごくいい!!

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2012年02月18日

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実際にある木更津を舞台にした本です。
キャッツのメンバーの会話の掛け合いが幼なじみならではな感じでとてもおもしろかったです。
ふざけているところもあり、ぶっさんが病気になってしまったりして泣けるところもあります。
ドラマ化もし、宮藤官九郎さんならではのとてもおもしろい作品でした。

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2010年01月20日

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高校は卒業したけれど、家を継いだような継がないような、それでいて、野球は続けている5人の仲間達。余命1年と告知されたぶっさんを中心に、心にストライクな木更津物語。

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2009年10月04日

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ドラマ見たこと無かったのです。脚本になってたから迷ったんけども読んでみた。面白かったけど登場人物が多くて頭でそれぞれ想像してると大変だった。今度、映像みてみよう。

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2009年10月04日

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シナリオ本っていうんですか?そういう作りなので、ドラマを観てからの方が楽しめます。面白さが、シナリオからもにじみ出ていて、クスっと笑えます、

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2010年12月20日

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これはドラマ化もされたし、映画化もされました。
主人公がガンで余命半年と宣告され、残りの時間を仲間たちと楽しく過ごしていくお話しです。
感動もするし、青春も感じられてすごくいいです!

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2010年02月01日

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ドラマを前に観たので小説を読んでみた。
がんで余命半年と医者に言われながらも、
残りの人生を仲間を馬鹿をしながら過ごしていく。
一緒に馬鹿をやれる友達っていいなと思った。
クドカンの作品は笑いが多くておもしろい。

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2010年01月31日

Posted by ブクログ

この本はドラマそして映画にもなった本です。内容はこの作品の舞台は千葉県木更津で、野球をしているぶっさん、バンビ、アニ、マスター、うっちーの笑いあり、涙ありの物語です。ある日ぶっさんは病気で余命半年と宣告され、そこから彼らは木更津キャッツアイを結成。5人のキャラがとてもおもしろいです。物語のなかでぶっさんは死んでしまうのですが、そこも好きです。また「青春」という言葉が似合う本だと思います。とにかくだらないけど
面白い本です。

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2010年01月22日

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工藤官九郎が書いたシリーズの中で自分が一番好きな本。木更津を舞台に普通ぽくて普通じゃない、ありそうでありえない感じでとても面白い。ドラマも映画も全部見てます。ぶっさんのいい加減だけど頼れるみたいな感じがすごく好きです。この本をよむと何か元気になれる気がします。

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2010年01月18日

Posted by ブクログ

ドラマ化されている作品です。

ドラマを見てから読み始めたのですが、原作を忠実に再現していたのでドラマの場面を思い出しつつ読めました。

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2010年01月14日

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木更津キャッツアイは映画にもなりました。
とってもコメディに書かれていて、読みながら笑いが出ます。
読んでみてください。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ドラマの存在を知らずに買った。脚本仕立てになっていて(ていうか脚本そのものかw)最初は「何だこりゃ?!w」と。でも頭のなかで映像になって動き出す人物たちが面白いw
クドカンおもれ〜なぁ。DVDも借りました、頭の映像では足りない部分まで見れたので本で終わらなくてよかった

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2009年10月04日

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この本を読んでにゃーにゃー言い出さないあなたはきっと至極まじめな一生を送るとおもう。

にゃーにゃー言ってみ。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ちょっと馬鹿で、でも素敵な仲間がここに!スペシャルな面々で映像化されましたが、友達っていいねって感動しちゃうようなドラマ本。

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2009年10月04日

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これは結構前に読んだ。この本を読んでからドラマを見たが、まぁ当たり前だけど内容に変わりは無い。さすが宮藤官九朗といった感じで、すごく面白い。笑ってしまうところと、真剣に感動してしまうところとがあってよかった。

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2009年10月04日

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