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Posted by ブクログ
非常にわかりやすい。
優先課題を先に予定にいれる。
1週間の目標を立てる。
自分自身→肉体、精神面、知性、社会・情緒
仕事
家庭
いずれも1つ
緊急でないが、重要なもの。
自分のミッションステートメントを手帳に書き、折に触れて見返す。
1週間の振り返りで、色分けする。
シンプルでわかりやすいので実践してみることにした。
Posted by ブクログ
リーダーシップ研修や本、様々なところで言われているミッション、being、軸。
手帳がミッションを見つけ、充実した人生を送るための武器になる方法について書かれています。
こんな人にオススメ
・ミッションが見つかっていない人
・何となく日々忙しく毎日が過ぎていっている人
・『7つの習慣』を読んだ事がない人
なかなか自分を見つめ直すのって難しいですよね。
書かれていることが習慣化できれば、自分の在りたい姿に最短距離で近付けるのではと思います。
7つの習慣は漫画版でしか読んでいなかったので、完全翻訳本も読んでみよう。
Posted by ブクログ
7つの習慣に書かれてあることを、
手帳に記録していくことで学習、実践していこうという趣旨の本です。
が、7つの習慣を読んでいなくても、内容が理解実践できるように
掛かれています。寧ろ、7つの習慣は読書に不慣れだとなかなか
骨の折れる本なので、先にこちらで要約された内容に触れて置き、
実践してから原作を読む、というのもありだと思います。
先に自転車に乗れるようになってから、自転車を分解できるようになる
みたいな感じですね。そうでなくても、
実践することに意義があるのだと思います。
具体的な手法は、どうぞお読みになって。
7つの習慣の大切さを再確認
非常に興味深い内容だった。
普段たしかに緊急の仕事を優先させることが多くなっている。
大切なことは第2領域。
こころに常に留めて仕事をしていきたい。
Posted by ブクログ
7つの習慣を2回通読して2年たって本書を読んだ。
7つの習慣を読んでしばらくは、記載されていたように取り組んでいたが、人事異動などであわただしく、無様にも緊急事態を優先し、重要事項を優先できない状態にもどっていた。
本書を読み、優先事項に取り組めていないことに気づかされた。
本書を読んで、改めて重要と感じたことを記す。
手帳をスケジュール管理でなく、コンパスとして用いる。
一週間の計画を立てる。
step
・1週間を3食マーカーで振り返る。
・ミッションステートメントを書き、日々見る。
・1週間の「役割」を明確にする。
・「目標」を決める。
・「大きな石」を先に入れる。
・「最優先事項」を考える。
Posted by ブクログ
7つの習慣をもとにした手帳術。
効率的に予定をこなすのではなく、手帳をよりよく生きるための指針にするための方法が解説されている。
「情報過多はかえって混乱させる」が私の持論なので、情報のバランスとしては絶妙だと思った。必要最低限の7つの習慣の解説があり、そして手帳術の解説。
あとは実践するのみ(笑)
Posted by ブクログ
最近の自分の中でのキーワード「振り返り」
どういうふうに振り返ったらいいかを模索しているなかで、この本を手に取った。
「緊急でない」かつ「重要なこと」に時間を当てるために、手帳をうまく使っていこうという話。
1周間を振り返り、「緊急でない」かつ「重要なこと」にどれだけ時間を当てられているかを確認。
そして、次週の予定に、それに当てる時間をあらかじめ確保しておく(大きな石を置く)という感じか。
自分の憲法がないので、「緊急でない」かつ「重要なこと」がわからない(致命的)
仕事の役割としては、緊急のものに追われて日々が終わっていることが、改めて分かった。
何度見直してもいいということなので、自分の憲法を制定。例文もふわっとしたものだたので、あまり気負わなくてもいいと自分に言い聞かせつつ。
それに併せて、これやるべきかな・・・というのを3つの役割にあわせて、1時間ずつ確保してみる。
3つの役割の1週間の目標と振り返りを、今年1年やってみようと思う。何か見えてくるだろうか。。
ちなみに、自分の手帳ではうまくいかなかったので、ルーズリーフに手書きで実践中。。。(今、3週目)
Posted by ブクログ
第3の習慣「最優先事項を優先する」を実践方法を書かれた一冊。
誰もが一度は時間がないと思うことがあると思う。
自分自身ももっと時間が有ればいいのにと思うことがあります。
何を優先するかを考えて行動・実行できていないことがわかった。
緊急でないかつ重要なことを後回しにせず、優先して行っていこうって思わされた。
1週間単位でしっかり見ていきます!
読みやすい文章
文章自体が読みやすく、難しい言葉も噛み砕かれていてサラッと読み終わった。
内容としては、PDCAサイクルに似たものを感じたが、自分の価値観や意思を大切にするこの考え方は素敵だと思った。
何回も読み返して自分と向き合い、さらに楽しい時間を過ごそうと思える1冊
Posted by ブクログ
7つの習慣を以前読んだことがなくても大丈夫な内容。
手帳(できればバーチカルタイプ)とボールペンと3色の蛍光マーカー(ピンク、青、黄)があればすぐにできる。
「緊急でない」かつ「重要なこと」を1週間ごとに書くだけでいい。たくさんは書く必要は無い。
手帳はコンパス、自分の進むべき方向を教えてくれる。やるべき事を先に書き込んでいると、「緊急ではない重要なこと」が何なのか分からなくなるので、まずはそこから書き始める。その後に予定を入れればいい。
迷った時は常に手帳を開いたり、持ち歩く習慣が必要とのこと。
誰にでもできることなので、まずは「緊急でない」かつ「重要なこと」を決めることから始めたいと思う。
Posted by ブクログ
早速マーカーを使って自分の手帳に色付けをした。7つの習慣の漫画版も読んで思うが、なかなか「緊急ではなくて重要なこと」に時間を割けていない事実がありありとわかる。この手帳版もあるとのことで、来年の手帳はそれも検討してみようかなと。
さらさらと読めて為になる本だった。
Posted by ブクログ
20160728
・人生が充実してない理由
①自分自身の大切なことが分かってない
②大切なことは分かってるけど、実行できてない
③実は自分にとって大切でないことを大切だと思い込んでいる
大切なことを大切にできている人は幸せである、という当たり前の話
・第二領域(一番大事な領域。つまり緊急ではないが重要なこと)は向こうからはやってこない
・自分のミッションステートメントに沿って毎週自分の役割を考え出し、その役割ごとに目標を決めていく。
・手帳を使う時のポイント
①一週間見開きの手帳が良い。それ以外は視野が広すぎたり狭すぎたりする。
②いつでもどこでも使い、持ち歩く。ことあるごとに見返すことで大切なものを再確認できる。
③ミッションステートメント、役割、役割ごとの目標を先頭に書き出す
・6つの実践ステップ
①p78
三色マーカーで先週を役割ごとに、第二領域の予定を色分けする。つまり過去を見返して大事なものを大事にしているかもう一度かくにんする作業。
この時、何が重要かをよく考える作業が重要。
②p94
ミッションステートメントを手帳の1ページ目に書く。
ミッションステートメントとは信条、理念とも取れる。具体的にはどのような人間になりたいか、人生で最も大事なことは何か、生きがいは、これらの土台となる価値観と言える。これを自身の憲法なんて言い方をしたりもする。
ちなみにこのミッションステートメントは自分の役割の中でどうあるべきか、その中で将来大切な人たちにどのように思われたいかを想像しながら、自分で思い描いて書くといい。
例の記載もある。
思うだけでなく、書き出すことが大事だとも説いている。
このミッションステートメント何回書き換えてもいい。出来れば手帳を買い換えるごとぐらいがいいかも。
③p122
自分の役割を考える。最大7つまで。最初は3つくらいでもいい。
この役割は毎週週の初めの余白に書くとよい。
ちなみに役割以外にひとつ。自分自身という役割を入れておくことをおすすめする。即ち自分自身の成長である。
④p136
一週間の目標を決める。
即ち緊急でなく、重要な目標を書き込む。
この最も大事な領域は待っても来ない。そして書かなければ永遠に実現しない。
各役割の目標はそれぞれ自身が重要だと思うことを書くが、その中の自分自身、という役割だけは
肉体、精神、知性、社会情緒の4項目で目標を書く。
肉体:運動、栄養、ストレス管理
精神:学習、価値観の明確化、思考、瞑想
知性:読書、計画立案、自分の思考の明文化
社会情緒:奉仕、共感、内面の安定化、他者とのコミュニケーション
ちなみにこの4項目はバランスが大事。偏ってはならない。手軽なことから始めるのもポイント。
そさて1つの役割につき目標は一個。おおくても二個までとする。いくつか思いついたら絞ること。
そしてこれらの目標はひとつの行動で同時にまとめて達成されるとなおいい。相乗効果を生み、効果も増える。
仕事は仕事、家庭は家庭と分けない方がいいかも。
ゆっくり休むのも大事な目標。
あくまでも効率的にすごすのではなく、最も大事なことを見極め、実現するのがこの手帳術の最大の目的。
何が重要かは自分で決める。
⑤p162
大きな石を先に入れる。
つまり第二領域を先に入れる。これだけ。
この大きな石は最優先事項であるため、他の人に公開することによってスムーズに実行できるよう、事前に整えておくとよい。
⑥p180
実行する。
そもそも予定通りには進まない。これは大変難しいからだ。そさて予定が思うようにいかないのは全然悪いことではない。
大事なのは書いた通りに行うことではなく、自分にとって本当に優先すべきものを自分の意思で決めること。
だからスケジュールが変わっても大丈夫。優先順位を考え、変更と実行をするだけなのだ。
実はこの実行が一番難しい。日常は突如降りかかる刺激が実に多い。だがここでこれら刺激に毎回反応していては疲れるし、第二領域に割く時間もなくなってしまう。そして休日は第四領域、つまり緊急でもなければ重要でもないことばかりになって悪循環が生まれる。
日常で刺激を止めることはできないが、刺激に対してすぐ反応するのではなく、刺激を受けてから自分にとって何が大事か見極めて行動することが大事。即ち主体的な考え方と生き方である。
刺激と反応の間にはスペースがある。このスペースで自分がどのように反応すべきか考えるのだが、このスペースを空けるために予めできることがいくつかある。
1.まず手帳を開いて確認
2.ミッションステートメントを確認して、悩みがどちらの方針と合っているのか考える。
3.選択を変更した時は変更した、と必ず書いておくこと。そして選択の変更が本当に正しかったのか、後で自問自答するのだ。
予定の組み替えを恐れるな。
・ステップ6まで行ったら一週間ごとにまたステップ1に戻る。これを繰り返し、精錬練磨していく。
Posted by ブクログ
自分にとって、本当に大切なことを見つめ直すキッカケになります。
そして、その実現するためのコツが載っています。
キーワードは、、、
①最優先事項の「第2領域」が何なのか・・・
②「大きな石」から先に入れる
Posted by ブクログ
7つの習慣を実践して幸せに近づきたい。そのための一歩として手帳術はいいのかも。緊急ではないが重要なこと=本当に自分にとって大切なことを大切にしたい。
Posted by ブクログ
7つの習慣の内容をさらっと振り返りながら、読むことができた。来年度の手帳の構想が固まるとともに、今のものをどういかしたらよいかヒントをもらえた。
予定枠を入れる…その発想がいままではなかった。やるべきこと、やりたいことと、おおざっぱな予定だけ。もっと第二領域をやるための枠を見えるようにすることが必要。
仕事人間にはなりたくないし、自分の実現したいこともたくさんある。改めて7つの習慣のすばらしさにふれることができた。
Posted by ブクログ
手帳術だの文具術だのは、すぐ買ってしまいます…たいていはへぇーで終わるんですが、この本は「効率的に仕事、タスクを終わらせる」ためでなく、「何が自分にとって本当に一番大切か」、「どちらの方向に進むべきか」を「判断」するのに役立ちます。来年からはちゃんと実践して「緊急じゃないけど重要なこと」に取り組んでいきたいです。
Posted by ブクログ
「7つの習慣」を実現するための方法論。トップダウン的な目標設定と、PDCAを回すことで成果を上げるという考え方。
「7つの習慣」の著者が提唱している手帳のフランクリンプランナーに誘導するような書き方はされていないので好印象。
Posted by ブクログ
ベストセラー「7つの習慣」の中にある第3の習慣である「最重要事項を優先する」に基づいた手帳術について述べた一冊。
スケジュール管理の具体的なテクニックではなく、自分自身の価値観を主眼に置いた手帳術という点で他書とは一線を画する。
本書の手帳術で最初に実施することは、自分のミッションステートメントを明らかにすること。ミッションステートメントとは、自分の人生で何を成し遂げたいのか、という指針。
そのステートメントに基づいて、自分の役割を明確にする。役割はいろいろあるが、本書では「仕事」「自分自身(の成長)」「プライベート」という3つから考えることを推奨している。
その役割毎に1週間で実施すべき重要事項を明確にして、それを予定に割り当てる。
重要事項こととは、緊急ではないが、自分にとって重要なこと。それはつい後回しにしがちになる。それを優先的にスケジューリングすべきというのが本書の考え。
ミッションをみつけて、行動につなげる。
本書は「7つの習慣」の考え、より具体的に行動に移すための指針となっている良書。
Posted by ブクログ
★3.5
7つの習慣の考え方を手帳に落とし込もうと言うもの。
何が自分にとって本当に1番大事ですか?
どちらの方向に進むべきか
を判断できる習慣を身に付けること、そのために提供はコンパスとして使うべきもの。
ステップ1 1週間を3食蛍光マーカーで振り返る。
ステップ2あなたの憲法を見直す
ステップ3 1週間の役割を明確にする。
ステップ41週間の目標を考える。
ステップ5大きな石を先に入れる
ステップ6最優先事項を考えながら実行する。
7つの習慣に学ぶ手帳術2つのメリット
①人生の大切なことが見えてくる。
②人生のバランスが整う
ポイント
①人生は1週間毎で考える。
②いつでもどこでも手帳持ち歩く
③とにかく全部書き出す。
やり方
3色で1週間の予定を色分けする。
プライベート→青
仕事→黄色
自分自身→ピンクのマーカーで塗る。
緊急ではないかつ重要なことが、あなたの人生の最優先事項
ミッションステートメント手帳に書き出す。
(何度書き直しても良い)
10年後のあなたに向けた手紙を書く。
Posted by ブクログ
人格は習慣の総体。
自分に対する素直な気持ちで意図を持って尋ねて、言い訳をせずに、勇気を持って行動する。
ステートメントを決め、自分自身、会社、プライベートでの役割を決めて、肉体、精神、知性、社会を決め、1週間単位で目標と振り返りを行う。
急ぎでなく、重要なことを実践する。
Posted by ブクログ
手帳はタイムマネジメントとしての活用というよりも、人生の目標や緊急ではないけど重要なことを実践していくためのツールだということが書かれていた。
自分も1週間ごとの予定を見開きで確認できる手帳を購入して、この本に書かれている習慣を実践してみようと思いました。
Posted by ブクログ
フランクリン・プランナーの手帳を持っている人は知っている内容だが,
入門者にはわかりやすく実践しやすい方法が書いてある.
手帳のように日々の習慣に関する内容はシンプルなのがもっとも続くと思われるので,実際に読者は行動にうつしやすいと思う.
Posted by ブクログ
【きっかけ】
・7つの習慣を身につけれると思った
・手帳術でスケジューリングをマスター出来ると思った
【テーマ】
・最優先事項を優先することで目標の実現
【あらすじ】
スティーブン・R・コヴィー博士の
7つの習慣の3つ目
「最優先事項を優先する」
に基づいた手帳を使った時間管理術。たった1週間の6ステップを続けるだけで人生が変わる。また本書を読むことで自分にとって本当に大切なことは何か気づけるようになる。
【わかったこと】
本当に優先すべきことは何なのか。自分の人生にとって大事なこととは何か。そういうことをじっくり考える機会を与えてくれる本だった。
大きな石、小さな石の話はどこかで聞いた事はあったが自分の中でようやく腑に落ちた気はする。ここでもとにかく最優先事項を優先することがとにかく大事なんだとわかった。
【自分はどう変わったか】
目標がはっきりとした。自分は将来、どんな人間になりたいのかを具体的にイメージ出来るようになった。
【今後どのように生かしていくか】
最初に建てた自分憲法を守りながら、毎週の役割をこなし、最優先事項を優先して行い、なりたい自分になる!
【まとめ】
本書は手帳術という名の、人生設計術である!
Posted by ブクログ
7つの習慣を手帳で実践する方法が書かれた本。
p.174 大切なことは、スケジュールに優先順位をつけることではなく、優先課題をスケジュールに入れることなのだ。
→ ついつい、スケジュール帳を持つとスケジュールを埋めることに躍起になってしまうが、大切なのは大事なことに時間を割けるように自分の予定をコントロールすること!!
Posted by ブクログ
毎年、年末や年度末になると見直している手帳の使い方。
試行錯誤を繰り返しているうちに
自分なりの形ができてきた最近。
そんな中読んでみたところ・・・
目から鱗が落ちることがたくさん。
「1週間を俯瞰してみる」大切さ。
ミッションステートメントに関連した自分の目標を
1週間単位で具体的に設定する。
これは大きな発見でした。
「7つの習慣」を読んで見たものの実践できなかった私。
ただ、手帳術を通じて「7つの習慣」のコアな部分がわかったような気がしました。
この手帳術を自分のモノにして
改めて「7つの習慣」読んで見たいと思います。
Posted by ブクログ
まんがでわかる7つの習慣を読んで、何か実践してみたいと思い購入しました。
少し内容が薄い気もしますが、7つの習慣を手帳術に活かす方法が簡潔に書いてあり、非常に参考になりました。
しかし、どの方法が自分に会うかは人それぞれだと思います。個人的には、この本を読んで自分流の手帳術を作れば良いのかなと感じました。
Posted by ブクログ
2014年の自分的テーマ「手帳」について。7つの習慣と連動させて人生のミッションを確り作って、それを実行するために手帳を活用するという本。自分的には、プライベートと仕事の中でスケジュールとやりたいこと、やらなければならないことを週で管理する方法にした。月の管理は机上カレンダーで一覧的に。飲み会とか、イベントとかがすぐにわかる。一日でやることを3つ上げておく、3ポイント式も入れたが、仕事が忙しすぎて毎日は断念しつつも、本を読むというような自分の為の栄養分は必ず入れている。
手帳を時計的な約束や予約などの時間管理ツール、目標管理ツールに使うのはダメ。コンパス的な進むべき方向を知る為のツールだと。ちょっと?な感じですが。要するに、自分の最も大事なことを確りと手帳に書いて、時間を最優先で確保すること。
要は1週間スケジュールを使って、以下の通りやっていくだけ。1週間を3色マーカーで振返る。自分憲法を見直す。1週間の役割を明確に(ミッションを明確に。何が大切かを考えてそこに集中)。1週間の目標を決める(具体的なアクションに落とす)。大きな石(重要な事)を先に入れる。最優先事項を考えながら実行。かなり手帳は研究してきたけれど、やっぱり大事なのは時間の天引きと、つい逃げてしまいたくなる急がないけど重要な事項にきちんと向き合うことだと思う。それには、手帳に書いて、時間を確保してしまうことで言い訳できなくすればいいという発想は正しいと思うから。
Posted by ブクログ
新年から手帳の書き方を見直そうと思って読んだ。
空白が多くてすぐ読めた(笑)
蛍光ペン3本持ち歩くの大変やけど、やってみようかなと思う。
1週間をきちんと振り返れるようにウィークリーが充実した手帳を選んだので、新年から実践したいと思う!
なんともいえない
書いてあることには、確かにと思わされることや取り入れていきたいなと思う部分もあります。
ただ具体性に欠く部分が多いのと、見出しページ、イラスト、格言に場所をとられ過ぎてひどく内容が薄いと感じました。
少なくとも私には、値段に見合っているとは思えません。